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2005年12月27日(火) |
「ジェンダーフリー」「女男共同参画」はチクロンBだ! |
報道によると日本の人口が生まれてくる数より、死亡する数が勝って、いよいよ減少に転じたという。少子化、出生率の低下によって人口が維持出来なくなってしまったのだ。
国力の低下は明らかである。 今後は全てが縮小、冷却、減衰していく。 何一つ希望のない恐るべき絶望の時代が来る。
だが、この国家的危機の理由を、事もあろうに糞尿メディアはわい曲して国民を騙そうと画策する。
曰く「子供の養育にはお金が掛かる」 曰く「女性が仕事と育児が両立出来る社会になっていない」 曰く「ニート、フリーターの増加で経済力がない人間が増えた」 云々。
笑止千万! 出生率が下がったのは、何よりも邪悪な勢力に操られたフェミファシストごろつきの台頭が原因であることは火を見るよりも明らかである。 婦女子に邪な思想を植付け、受胎、出産、育児を放棄させ邪教徒の妾として貶めた事が最大の理由だ。
にも拘らず、偽政者と糞尿メディアはむしろこの少子化の元凶である、フェミファシストごろつきの画策を増長させ、事態を増々悪化させているのは周知の事実。 「少子化対策」と称して、何百億円注ぎ込まれたかは知らぬが、フェミファシストに献上したこれらの貴重な血税が、むしろ少子化を助長させている事実を糞尿メディアは一切伝えようとしない。
フェミファシストごろつきは日本を滅ぼし、その財産、生命、文化、国土の全てを邪教徒に献上するための殺戮テロ集団であることは歴史が証明している。 連中の思想は中国「文化大革命」、ポルポト「クメールルージュ」の思想のそれであり、その結果、何百万人の善良な市民が虐殺されたか知らぬ者はいない。 フェミファシストごろつきは、同じ方法で日本国民を大虐殺、民族抹殺というジェノサイドを実践しようと画策しているのだ。 無垢で志ある日本男子から権利を奪い、貶め、絶望に追い込み、この国から「生きる意思」を奪っておきながら「少子化対策」を謳うとは何たる傲慢、欺瞞か!
まるで、病身の患者に毒を盛っているようなものだ。 そう!フェミファシストごろつきは医者の仮面を被った殺人鬼と同じである。 「ジェンダーフリー」「女男共同参画」などという猛毒物質を、まるで癌の特効薬かのように装い、患者達に服用させているのだ。 「ジェンダーフリー」「女男共同参画」は、かつてユダヤ人を虐殺したといわれるアウシュビッツで使われた毒ガス「チクロンB」と同じである! ユダヤ囚人をシャワー室と騙して毒ガス室に追い込んだのと同じ方法で、我々日本人を抹殺しようと計画しているのだ。 それを糞尿メディアは「よい事」「奨励すべき事」と宣伝する。
もはや気が狂っているとしか言い様があるまい。 毒を盛られた日本の婦女子は、ここに至っても今だ少子化の原因が、経済的理由だとか女性の地位が低いだとか気狂いの戯れ言を宣う。 それを更に糞尿メディアが増長させるものだから、狂気が狂気を呼んで日本の婦女子すべてがポルポトか毛沢東思想で歪んだ「紅衛兵」化してしまった。
もはや日本は邪教徒の「日本民族絶滅計画」によって完全に気が狂ったのだ。 気狂いの言葉が国是となり、自ら勧んで国を滅ぼしているのだ。
善良なる絶望皇太子世代男子よ! 決起すべき時が来た。 少子化、人口減を食い止める唯一の方策は、何よりもこのフェミファシストごろつきの虐殺計画を完膚なきまでに叩き潰すほかない。
「ジェンダーフリー」「女男共同参画」という猛毒物質を速やかに爆砕し、日本の婦女子をこの洗脳状態から解放して「子育てこそ女性の崇高なる唯一の勤め」であることを徹底させるのだ。
子育てに経済力は関係ない! 事実、人口が急増している国程貧困なのだ。 婦女子の経済力と出生率は相反する。 かつて日本がベビーブームを迎えた時、日本婦女子の所得や育児環境が今より恵まれていたとでも言うのか? 笑わせるな!
日本の婦女子が社会参加する必要は微塵もない。 日本の婦女子は全ての職場から退去して子育てに励むのだ。 15歳になったら、一にも二にも子供を宿せば、自ずと悟る。
子を宿した女性は崇高なものである。そこにジェンダーの格差を論ずる事自体、邪な意図があるのだ。 だまされるな!
なによりも日本男子はこの敵たるフェミファシストごろつきという悪魔の手先を軍事力で叩き潰す闘争に参加しなければならない。 それが日本の人口減を食い止める唯一の策だ。
陸海空三自衛隊の志ある将兵諸君。 これらの民族の敵に対し、即刻軍事行動を開始せよ!我が誇りある民族を救う聖戦の火蓋を切っておとせ! 人口維持は民族の闘争と同意語だ。 フェミファシストごろつきに死を!
絶望皇太子
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