transistasis
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2006年01月23日(月) |
糞尿メディアの醜い悪足掻き |
ネコ型ロボット似の相場師が粉飾決算云々で捜査を受けたと報じられている。 糞尿メディアはまるで鬼の首を取ったかのようにきいきい喚き散らしてこの男の糾弾に明け暮れている。 渦中の相場師が駆使した「錬金術」に踊らされ、糞尿メディアの獲物を横取りされた鬱憤を晴らすかのように日々報道で吊るし上げてはいるが、メディアも所詮同じ穴のムジナ。
サラ金、パチンコ業者のCM流しておいて何が粉飾だ。笑わせるな。 賭博と高利貸しからの金で生き長らえているメディアに正義を語る資格など微塵もない。
昨今、糞尿メディアの卑しき行為は正に目に余るものがある。 一時は追い落とせないと解ると媚び諂い、おこぼれ頂戴とばかりにこの相場師を持ち上げたかと思えば、捜査の手が入るやいなや急に手の平を返し聖人君子面をしてこの相場師を極悪人よばわりだ。 いかにメディアというものが薄汚い糞共か良く解ろう。
裏切り者の典型だ。
この捜査自体も保守政権党の内紛で追い出された政治家の策謀であることは誰もが知っていることではある。既得権益を奪われそうになった守旧勢力の巻き返しのつもりだろうが、もはや情況はそんな旧態依然なゴミどもに味方はしない。 やれ、粉飾だ風評の流布だと喚き立てるが、この国の財政や政策そのものがすでに粉飾と風評の欺瞞に塗れているというのに聞いて呆れる。 この国の財政赤字は誰が見ても史上最大の粉飾であることは明らかであろう。 そんな大罪を犯した連中が「手に汗水流して働いて稼ぐことが大事」だと? 1990年代に国土を邪教に売り渡したバブル経済をひき起こし、民を絶望に堕した下手人が何を言うか! この売国奴が! それに比べればこの相場師の「罪」など取るに足らない。
もっとも六本木のビルに巣食っている新興相場師は邪教徒のよいカモな訳だからね。世界を金融で支配しようと考えている連中にとっては、今回の事件など屁とも思っていまい。 たとえこのネコ型ロボット似の相場師が破綻したとしても首がすげかわるだけ。 また新たなそれももっと狡猾であくどい相場師にとって変わろう。結局の所、糞尿メディアも守旧政治家も遅かれ早かれお払い箱だ。 今回の事件も邪教徒の手の平で踊らされている茶番劇に過ぎない。 国民の財産はこうして巧妙に邪教徒に吸い上げられるのである。
それを知ってか知らずか、今日も糞尿メディアはネコ型ロボット似の相場師つるし上げに御執心である。
自分で自分の墓穴を掘っていることにも気が付かずにね。 哀れの極みである。
絶望皇太子
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