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2004年03月13日(土) |
策謀には軍事力で報復しよう! |
策謀の黒い魔の手がまたもや我々に襲い掛かろうとしている。
北関東の僻地で起こったと伝えられる幼児殺害事件。 その容疑者として「逮捕」されたのは26歳男性。そしてその男性宅からは美少女関連の書籍等が大量に「発見」されたという。また、この容疑者の経歴も報道され、かつてコンテンツ産業に関連する専門学校に通っていたともいう。 まさに、かつての「M事件」を彷彿とさせる情況だ。
だが、この「事件」は明らかに作為的工作の跡が如実に垣間見れる。 この「事件」の情況がまだはっきりしない時点から、メディアは盛んにこの事象をトップニュース並に扱っていた。つまりこの「事件」は最初からある目的のために用意されていたと考えるのが合理的だ。 また最近、一部の宗教系雑誌が盛んに成人向け漫画を弾圧する記事を載せていたのもこの策謀の一環と考えられる。 この一連の情況は、日本の誇りあるコンテンツ産業とそれに従事するプライドある創造的青少年を、徹底的に迫害弾圧、虐殺してこの地球上から抹殺しようとする邪教徒の策謀「大和民族絶滅計画」の一環であることは、火を見るよりも明らかである。
これは正に我々「絶望皇太子世代」に対する露骨な宣戦布告である!
「M事件」以来、何回ともなく繰り返された、日本コンテンツ産業に対する殲滅策謀。 今回もその一環にして最大の攻撃が始まろうとしているのだ。 この「事件」を契機として「児童ポルノ法」「青少年健全育成条例」等の強化を謀り、日本コンテンツ産業の殲滅とその従事者の虐殺を円滑に運ぼうとしていることは明らかだ。
おそらく、今回も汚い手を使ってこの「事件」を捏造したのであろうことは容易に予想出来る。 実際は殺された子供は存在しないか、交通事故等で事故死した子供を策謀の道具として利用したのであろう。 また、容疑者と言われる男性も実は「事件」とは何の関りもない。 当局が策謀の道具として予めリストアップしておいたプライドある無垢な日本青少年を無理矢理監禁し、その間に幼女の死体をその男性の部屋に運び込み、恰もこの男性が殺したかのように見せ掛けたのだろう。部屋に大量にあったとされる美少女系書籍も、警察当局とメディアが予め用意していたものであろうことは明らかだ。
すべては計画された策謀なのだ。
今頃、容疑者とされる男性は哀れにも、脳外科手術を附され植物人間化されている頃だ。 「死人に口無し」と同様な情況で、後は当局の都合のよい操り人形として利用されるだけ。 すべては「大和民族絶滅計画」一連の事件で使われる常套手段だ。
邪教徒がメディアと日本行政府を操り、誇りある日本男子をこの地上から消し去る飽くなき策謀。 このような許されざる非人道的策謀を何回も許す事は、正に日本民族存亡に関る看過出来ない情況を作り出す恐れがある。 これを黙って見すごせるか?
否!
我々は今回の悪質極まる策謀に対し、強力な軍事行動で報復しなければならない。 日本コンテンツ産業に拘わるプライドある創造的男子は、今こそペンを爆弾に持ち替え、敵たる邪教徒の下僕たるメディアと行政府の中核施設に自爆攻撃を加えなければならないだろう。 自爆と自決によってこのような許されざるべき策謀を粉砕殲滅撃滅するのだ。 そして志ある、陸海空自衛隊将兵諸君の決起を呼び起こし、この神の國日本を邪教徒の魔の手から解放する聖戦の起爆剤となろう。
日本コンテンツ産業に対する攻撃は、即、日本国体そのものに対する攻撃と同意語である。 あらいる策謀に対し、強力な軍事力によって報復することが「絶望皇太子世代」に課せられた絶対的義務なのだ。
今回の策謀に関与した邪教徒の下僕を一人として許すな! 完膚なきまでに殲滅しよう!
絶望皇太子
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