transistasis
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2002年10月29日(火) |
気狂い殺人鬼プ−チン、ブッシュ |
モスクワで起こったチェチェン武装勢力による劇場人質立てこもり事件で、人質犠牲者は100人を越したという。 その殆どは特殊部隊突入時に使われた特殊なガスが原因だといわれる。 メディアはいう。 曰く「テロには断固とした対応が必要。これ位の犠牲はやむおえない」 曰く「このまま長引けばテロリストが自爆して人質700人余が全員死ぬところであったので作戦は成功だ」 云々・・。
まったく笑止に耐えない戯言だ。 人質100人以上が救出する側の武器で殺害されたのに「作戦は成功」だと?
気狂いか?
世界各地で蜂起している邪教徒に対する抵抗運動をすべて「テロ」という便利な言葉で括り、邪教徒の世界奴隷化計画に反抗する勢力を遮二無二抹殺に掛かる姿勢はもはや狂人の域に達したかに見える。 そう!正に気狂いの成せる技! 抵抗勢力抹殺のためには自国民の同胞さえ平気で殺す。 これが邪教徒の正体だ。 邪教徒は正真正銘の気狂い集団である。
覚悟するがよい。 これは対岸の火事ではない。 日本でも十分に起こりうる惨劇なのだ。 仮に日本の巨大施設で人質一万人以上の「テロ」立てこもり事件が起こったとしよう。 日本行政府もまた邪教徒の脅迫によって操られている奴隷亡者に過ぎない。 邪教徒の命令であれば同胞人質の命よりも「テロリスト」殲滅を優先させられよう。 人質になったら最後、命が助からないと思った方がよい。
これからはそういう時代なのだ。 自国民の生命、財産の安全よりも邪教徒の利益を優先する世界各地の指導者共。 気狂い集団の先鋒として操られて狂気の刃物を同胞に向かって振り回すのだ。 その目的のためなら自国民に対し核兵器さえ使用するだろう。 邪教徒のためにする奉仕であれば自国民全て殺害することも厭わぬ。
それがプーシンであり、ブッシュなのだ。
気狂い邪教徒に操られる気狂い殺人鬼プ−チン、ブッシュ。 そのうち気狂い仲間も増えるだろう。 自国民を殺して、邪教徒に媚び諂う気狂い殺人鬼ブタ共だ。
だが殺せば殺す程、抵抗運動は増え、死は死を呼ぶだろう。 人々は黙って気狂い集団に殺されているばかりではあるまい。 やがて人々は「テロリスト」を「レジスタンス」「解放者」と呼称するようになろう。 そして邪教徒の犬と化している自国の奴隷役人たる気狂い殺人鬼ブタ指導者層に宣戦布告する時が来る。
いずれにせよ事は始まったばかり。 100人規模の犠牲で驚くのはまだ早い。 気狂い邪教徒は世界奴隷化計画の目的遂行であれば日本人一億人余全員を核兵器で殺戮することさえ厭わぬ悪魔だ。
モスクワでの毒ガス使用は世界大虐殺イベントの幕開けに過ぎぬ。 「テロリスト」殲滅にはやむおえない犠牲なんて呑気なことをほざいている楽天家よ。 次は自分が人質として「やむおえない犠牲」者の一人になる番だ。 その時になって命乞いしても邪教徒は一切救いの手など差伸べない。
せいぜい覚悟することだ。
絶望皇太子
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