transistasis
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2002年04月30日(火) |
西の空に5惑星が集まる時 |
まもなく約束の日が訪れようとしている。
西の空に5惑星が集まりはじめた。 そして5月6日、火星、土星、金星が正三角形に並ぶ。 イエス・キリスト生誕の時、東方の3賢者を招いたという「ベツレヘムの星」の復活だ。 この惑星群が造り出す天空の檻『結晶星団』! その中に閉じ込められた禍々しいモノを解き放たんと邪教徒は蠢いている。
イスラエルのシャロンの焦りはここにある。 何としても約束の日にまで「偉大なる存在」を自らの手に収めんがため、あらいる手段を使い、破壊と殺戮を繰り返す。アラファトから「偉大なる存在」の在りかを自白させ、世界を自らの千年帝国支配に置こうと画策する。 おそらくベツレヘムの「聖誕教会」にはその秘密を握ったビンラディンの使者が逃げ込んでいるのであろう。 また「聖誕教会」そのものの地下に「偉大なる存在」覚醒の謎が隠されているに違いない。 だからイスラエル軍はそこを執拗に包囲しているのだ。 それを約束の日にまでに全て納める事。
そう!「死海文書」実践のためにね。
そしてこの天空の檻『結晶星団』の復活は我ら大和民族にとっても約束の日となる。 なぜに先頃、宰相小泉がこの時を選び、靖国に参拝したか? そう、いよいよ「神人」の復活が近いのである。明治神宮地下深く隠された「神」! 第一先住民族が造りたもうた「偉大なる存在」の分身。 この「神人」の覚醒がこの『結晶星団』復活の日とシンクロして、世界を禍から救う。
”天ノ檻、西ノ宇宙ニ高ク掲ゲラレン時、秘メラレタ神ニ神、真ノ神、この大地ニ覚醒セリ。”
こう『裏日本書紀』には記されている。 だが「神人」は不幸にも邪教徒の手によってその支配権を奪われている。 先日、地球軌道上の物体を監視しているグループが大平洋上の静止軌道上に全長50mもある巨大な物体を発見したと報道された。 マスコミはアメリカのスパイ衛星であろうと伝えたがこれは事実を隠蔽する欺瞞でしかない。 この謎の物体こそ「神人」覚醒にあたって、その「神人」をコントロールするために邪教徒合衆国が打ち上げた神器・・。
そう!「ロンギヌスの槍」のオリジナル!
「神人」を支配し、『結晶星団』より禍々しきモノ解放し、世界を禍のもとに置くための切り札。 「神人」を支配する者が「ガフの部屋」の扉を開く権利を得て世界を支配する。
不要な身体を捨て、魂を新たなるステージへ。 「人類補完計画」! 約束の日はまもなくだ。
西の空に金星、火星、木星が並びベツレヘムの星たる『結晶星団』が復活する時、全てが叶う。
もうすぐだよ。
絶望皇太子
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