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2002年03月27日(水) |
メディアに弄ばれた女「ツジモト」 |
メディアに弄ばれた女「ツジモト」
「ムネオ」の次にリンチごっこの的にされ、ゴミのように捨てられた哀れな女。
彼女は想う。 こんなはずではなかったと。 メディアは常に自分の味方じゃなかったの? なぜ私を裏切ったの?と・・
そう、確かにメディアは「ツジモト」の味方だった。
ついこの前までは。
メディアを背後操縦する邪教徒にとって「ツジモト」の存在は都合がよかった。 彼女の中身のないヒステリックな妄言が日本国民を単純な白痴愚民として飼い馴らすのに好都合だったのだ。
彼女はメディアの妾だった。 メディアの忠実なる信徒だった。 彼女はメディアを操る黒い影の奴隷だった。 彼女はそれが最高の幸せだと信じた。 メディアに服従し数々の陵辱を受ける事が彼女にとっての至福の時間だった。 それが彼女にとっての「愛の形」だった。
メディアによって堕落洗脳された多くの日本女性と同じように。
しかし彼女は捨てられた。
なぜか?
私設秘書名義貸し詐称云々はトラップ(罠)の一つに過ぎない。
本当の原因は別にある。
いうまでもなく彼女は、中東で武装闘争していた組織の日本工作部隊シンパである。 かつての女ゲリラ戦士を匿い、再びこの日本に人民革命を起こそうと妄想している組織の一員だ。 当然、昨年の北米「テロ」以来、何らかの指令が彼女の元へも下っているだろうと邪教徒は推測した。ビンラディンの息が掛っているかも知れぬとね。 邪教徒にとっては看過出来ぬ情況だ。 こんな女を抱えているのは危険極まりない。
そこで邪教徒は彼女を切り捨てたのだ。 おそらく「ムネオ」を追い落としたのと同じ手法でね。 アメリカ国家安全保障局(NSA)の指導の元、「ツジモト」に不利な情報をマスコミにリークし、メディアを総動員させ、国民を扇動して彼女の政治生命を断つ。 彼女の所属する政党にも恫喝と脅迫が成されたのであろう。既得権益に縋り付く哀れな無能野党国会議員は彼女を護るどころか「ムネオ」リンチごっこ時の与党議員と同じく、恐れをなして「ツジモト」を放り出し、身の保全だけのために彼女をリンチの場に引きずり出した。 所詮、所属政党にとって彼女など厄介払いの対象でしかなかったのである。 自分達の身の保全のためなら同志も裏切り、敵に売り渡す。 野党も与党も皆同じ売国奴「下衆集団」なのだ。
帰依した主人にいいように弄ばれた挙げ句、ゴミのように捨てられた「ツジモト」。 そして信じた同志にも裏切られた「ツジモト」。
哀れな女。
女郎屋の主人にピンハネされ、身ぐるみ剥がされ、雨の中に放り出された売春婦のごとし。
そしてこの惨めな妾の醜態こそが、メディアによって洗脳された日本女性の未来の姿でもある。
しかと心得よ。
絶望皇太子
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