僕の声は届いていますか…?
MUTSU



 『ブリジット・ジョーンズの日記』

みんな面白くないってゆーから、今まで延ばし延ばしにしてきたけど、自分的には結構おもしろかったよー?
何か可愛かったし、切なかったし。


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なーんて、ちょっと現実逃避してみたり・・・。

昨日あたりから、F川君の気持ち大きくなりすぎて、コントロール不能になってきてて、痛いです。

何が痛いって自分が痛い。

切ない気持ち知ってて、
「このまま(うちに彼氏がいること)でも良いから、一緒にいたい」って言葉に甘えて、一緒にいてじゃれたりしてて
でも、それ以上のことはお互いが望んでいても、「したい」っていっちゃ駄目だったんです・・・。

勢いだけでしてしまった後のF川君への精神的プレッシャーを考えていなかった自分・・・。
最低。

しちゃいけないのお互い途中で気付いて、止めて、もの凄い重くて・・・。
そのままうちは帰らなきゃいけない時間で。
無言で着替えて、部屋出て、彼も出て

こんなに距離を感じて歩いたの初めてってくらいで。
F川君の顔が見れなくて、切なくて、痛くて、泣きそうで。

地下鉄まで送ってもらって、時間なくて、謝りながらバイバイ。

何かねぇ
彼の為を思うとこれ以上一緒にいられないかもって思って、泣きそうになってて、でもきっとF川君は「一緒にいたい」って言ってくれるんだろうなって思って、余計に切なくて・・・。

地下鉄降りたらメール来てて
「最初から自分はしちゃいけないの分ってるんだけど、でも白川さんの事好きで、したいし。でも、こわいんです。自分でそーなるの分ってて、しよーとした自分がバカで悪いんです。これからも、ずっと白川さんと一緒にいたいし遊びにも行きたい。
うまく言えないんだけど、俺が悪かったんです。御免なさい…」

って・・・。
自分、このまま痛いこと続けるか・・・
もう会わないか・・・。

まだ、決められないです・・・。

2002年10月23日(水)
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