ミッキー「HAHAHA!」
マイク「Oh、マイク!何を高笑いしているんだい?」
ミッキー「マイク、君が変なことを言うからさ」
マイク「僕が変な事言ったかい?」
ミッキー「高笑いしているのは君じゃなくて僕さ」
マイク「MyGod!ミッキー…でも君は僕のボケの前に笑っていたよ」
ミッキー「うーん…それは正しくないな」
マイク「Why?」
ミッキー「君がボケる前に僕が笑ったんじゃなくて 僕が笑った後に君がボケたのさ」
マイク「それにどれほどの差があるというんだい?」
ミッキー「Oh!マーイク…君の口からそんな言葉が出るとは…」
マイク「期待に添えなくて残念だよ」
ミッキー「いいかい?マイク…。 数学には命題と逆説というのがあるんだよ」
マイク「君が数学者だとは知らなかったよ、ミッキー…」
ミッキー「AがならBであるとBならAであるはイコールじゃないだ」
マイク「そうなのかい?」
ミッキー「いいかい?鳥ならば飛ぶ と 飛ぶならば鳥 この二つはイコールじゃないだろう?」
マイク「本当だ…なんてこったい。ところでペンギンは?」
ミッキー「つまりこれから考えると―――」
マイク「オイオイ…無視しないでくれよ」
ミッキー「Oh!いいかい?マイク…。 無視とは字の如く、本来は視覚によるものさ」
マイク「なるほど。 つまり目の前に居る僕は無視されていないんだね?」
ミッキー「そのとおりさ、マイク。話を進めるよ」
マイク「OK」
ミッキー「つまり前の語句と後ろの語句を入れ替えたものは イコールじゃないんだよ」
マイク「なるほど。 つまり君が笑ってから僕がボケるのと 僕がボケてから君が笑うのはイコールじゃないんだね?」
ミッキー「まさにそのとおりさ」
マイク「ありがとう。勉強になったよミッキー。 夏にTシャツを前後ろ逆に着ると 大変になるって事がよく分かったよ」
ミッキー「そのとおりさ。Tシャツを前後ろ逆に着ると それはTシャツじゃなくなってしまう。 これは忌々しき事態さ。 Tシャツも着ないで街を歩くなんて…。 さて、それじゃ僕は帰るよ」
マイク「今度からはTシャツを着るときはよく注意するよ。 バイバイ、ミッキー…」
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基本的に嘘です
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