|| 2004年08月09日(月) 罪な諏訪部順一 ||
■初めて諏訪部順一に泣かされたマドカです、こんにちは。このモノローグは反則だろ〜!と思いつつ、女として抗えないものを感じました。もう、存在自体が罪。 そんなわけで、BLCDレビュー、「罪な約束」アップしています。 しかし、だ。もっともっと聴きたかったのは、あのネイティブな?オッキーの関西弁。そして、「うたうたいの恋2」のような、オッキーのエロエロな言葉攻め。確かに、作品自体は、言うほど悪いものではなく、むしろせつなくてよかったと思う・・・いや、最後に泣いちゃったから言うわけではないけれど。 しかし、「関西弁」+「ナチュラル声」+「攻め」のオッキーという、こんな願ったり叶ったりのシチュエーション、期待しない方がどうかしているでしょ?してるよね???攻めというと、どうしても虎声な役どころになってしまいがちであるオッキーゆえに、今回の私の期待と落胆を、どうか責めないでやって欲しい。 そういった意味で、榎田さんの「largo」なんか、すげーいいと思うんだけど・・・お願いします。 それにしても、フリートークの際、いつもいつも、自分の演じたキャラクターの弁護をする遊佐浩二が、また、たまらない。 「ほんとはいいやつなんですよ〜」←コージの常套句 そして、そういう役をわざと振っているのではあるまいか、いや、振っているに違いない、そう思わせるキャスティングセンスが超ナイス。もっと、マッドでサイコな変態とかも、全然いけると思うんだよね。「石黒和臣氏の・・」の真殿さんみたいな♪ フリートークも、かなり楽しいものになっています。 全然話は変わるけれど、諏訪部氏って、原作をちゃんとお読みになる方なんですね。増谷氏のようだ・・・
■「こち亀」に日暮さんが出てくると、「ああ、オリンピックなんだなあ・・・」と思う。
■各サイト様のイベントレポを読ませていただいているのだが、一番うらやましいのは立木文彦の「アニキ」が聴けたということ、それにに尽きるな・・・ しかし、私が待っているネオロマレポはまだアップされていないみたいなんですけどー?←あからさまなさりげないプレッシャー でも、アニ店全国行脚レポはサイコーでした。(私信) ・・・そうかー、7・8日で、計4本のレポートが読めるわけかー。←鬼?
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