|| 2004年07月13日(火) 神威捜索 ||
■えっとまず、1周年についてのコメントをたくさん賜り、ひどく恐縮です、ありがとうございます。たいした更新頻度でもないのに、毎度足を運んでいただいている皆様には、心からお詫び・・いや、感謝いたします。これからも、長ーーーい目で見守ってやってくださると幸いです。
え、あ・・逆引き・・・ですよね?あははー、忘れていたわけじゃないですよ?決して忘れてません、嘘じゃありません。がががががんばります。(動揺?)
■あと、ユージ・ウエダの改名についてのメールを何通か頂戴しました。 事務所をやめて云々・・という話は、某オフレコ情報で聞き及んでいたのですが、思ったより全然早かったですね。情報、どうもありがとうございました!
■なぜか急に「X〜エックス〜」の劇場版が見たくなり、昨日から探しているのだが、一向に見つからない。くそ〜、テレビシリーズならすぐに見つかったのに〜!!そろそろ整理しろ、ということなのだろうが、何から手をつけていいのかもわからない。せめて、ラベルをつけるくらいはやった方がいいとは思っているが、既に200枚を軽く超えたRAMを目の前にすると、急速にやる気が萎える。面倒くさい。整理整頓が下手、とか、それ以前の問題だ。 く〜、それにしても、どこにあるんだ。いや、どこかにあるはずなんだ。見つからないと思うと、ますます観たくなるのが人情。かと言ってビデオを借りるのもなんだか悔しいし、ていうより、現在、アナログのビデオデッキ自体、我が家には存在しないんだった・・・こんなときに限って腹の立つ!
■某御方からお借りしていた「虹の入江」を読んだ。これ、忠告も聞かずにCDから先に聴いてしまったのだけれど、原作もすっごく良い〜!!印象としては、ストーリーこそ全然違うが、主人公の少年が、「そして恋がはじまる」のせつなさとかぶりました。きゅ〜ん、でした。 偶然なのだけれど、次に、一緒にお貸しいただいた「名も無き鳥の・・」のCDを聴き、期せずして、「虹の入江」同様、ブックレットで如月さんのアフレコレポが読めるのだけれど、今回も楽しかったです。如月さんというと、私的に「アナリスト」シリーズや「銀行員」シリーズ、「こいきな男ら」の挿画なんかが印象に深いけれど、こういうお話を書かれる方だったんですねー、びっくり。
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