|| 2004年03月11日(木) 大車輪てアンタ・・・ ||
■とりとめもなく、最近見たアニメのことなど。
■本日、久しぶりに「最遊記R」を見る。いつも、録画はしているが、ほとんど見ていない。そのうち時間があれば、とは思っているが。 その「最遊記R」が、今回は麻雀ネタ?であり。 豚の「メンチンタンピンリャンペーコー(門清断平二盃口)、三倍満」に激しく萌え。そんな石田彰に24000点・・いや、48000点。ただ・・三蔵の国士はいただけない。 三蔵なだけに、あそこはやはり、三索(サンゾウ)ツモって緑一色(リューイーソー)だろ。 アンタ、背中が煤けてるぜ・・←池田秀一声で
■録画しておいた「ガングレイヴ」を見る。熊さんの回想に涙腺が緩む。テディ・ベアにサングラスはヤバイ、反則。戦闘・回想・戦闘・回想というのは、手法的にはずるいと思うが、上手いとも思う。確かに「スピカ」も訓練・回想・訓練・回想の繰り返しなのだが、より姑息な感じがして、個人的には「スピカ」が一歩後退。 今期のアニメは「プラネテス」と「ガングレイヴ」・「スピカ」の三つ巴(あくまで私の中で)になってきているのだが、いつものことながら最後までわからない。ただ、その3つともに子安が絡んでいるところがミソ。
■昨日の「NARUTO」だが。川田紳司と加瀬康之の一騎打ち、非常に見ごたえ・・いや、聴き応えがあり。でも、シノとは絶対に戦いたくない。見ているだけで、身体がむずむずする。 そう言えば「MEZZO」の第1回に川田紳司、2回目に加瀬康之がゲスト出演していた。その2回目には、梅津秀行も出演。役名は「Mr.マジシャン」で、超低音に徹した男前声。幅の広さには驚くばかりだ。←あらいさんのことです このギャップは、ユージのキスケ以上だと思う。でも、一条和矢のアオベエにはちょっと負けるけれど。 教育テレビというと、金曜日にやっている「ベビルくん」のムカエル@櫻井孝宏が非常に気になっている。語尾の「〜でやんす」も気になるが、外見が思い切り島村ジョーな気がします、石ノ森先生・・。 「MEZZO」には、石田彰もゲスト出演しているのだけれど、ローカルで見逃してしまったので、CSでフォローしようと思う。第9回だったかな? 加瀬康之は、確か「ガングレイヴ」にも出ていた。すぐ死んじゃったけど。
■これから「BPS」がある。今日は、絶対に絶対に絶対に見逃さないようにしなければ。最終回だけ見たって仕方がないし。
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