■ ヘッド・フォンから石田彰
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|| 2004年01月03日(土) あンた、背中が煤けてるぜ ||


■昨日の日付で書いております。

■「われポン」を見ると、正月だなあ、と思うマドカです、こんにちは。割れ目役満振り込んでも優勝とは、さすがにわれポンクイーン。でも、私としては坂上か萩原にオトコマエな引きを見せて欲しかったなー、もっと。

タイトルの台詞だが、この日記を読んでくださっている方で、ご存知の方は果たしておられるのだろうか、まあいいや。麻雀というとそれしか発想を持たない人間なので。でもこの台詞、「ぼくたま」の輪くんが使っていたときにはびっくりしたなー。間髪いれず迅八が突っ込むのだけれど、私も心の中で突っ込みました。

「お前、いくつだよ!?」

あれがマンガ好き紫苑の伏線だとしたら、それはそれで、すげーマニアック。
「哭きの竜」は、アニメ版では池田秀一氏が竜の声をあてておられたが、あれは当時のガイ○ックス社長自らの要望だったらしい。以前、アフレコの抱腹エピソードを、何かで読んだ記憶がある。モノがモノなだけに、石塚氏の名前もキャストにあったなあ、どんな役かは忘れたけれど。竜の肌の色が、宇宙人かと思うほど蒼白かったことしか憶えてないよ。

「ぼくたま」と言えば、アニメの方、私は見ていないのだが、泣き虫ロジオンは石田彰だそうですね。レンタルであったら借りてみたいと思っているのだけれど。「有閑倶楽部」(古い?)なんかも必ず探してみるのだが、見かけたことないんだよね、もう、すげー昔から探しているのだけれど。「美童は子安じゃないだろ!」って、突っ込んでみたいんだよねー。そこら辺、どうなの?どなたか、ご覧になった方がおられたら感想をお聞かせいただけると幸い。

見たい、と言えば、「サブマリン707R」。最近、コマーシャルでよく見かけるのだが、とても気になります。CM中、彰の台詞が二言。「ミッション2」の発売までに、機会があれば「ミッション1」を見たいと思っているのだけれど、これ、レンタルとかで出ているのかなあ。っていうか、これも「見たよ」と言う方の感想、求めます。

ものすごーく余談だが。亭主は、学生時代に、たった一度「九連宝燈」を上がったことがあるらしい。そんなことで、人生の運をすべて使い切ってしまうから、私のような嫁をもらう羽目になるのだろう。ご愁傷様です、合掌。


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