|| 2004年01月02日(金) また会えたね、ノエル ||
■今日も朝からファミ劇な我が家。天なる・・箱根・・天なる・・箱根・・天なる・・箱根・・天なる・・彰CM・・天なる・・箱根・・森久保祥太郎・・こんな感じだ。
昨日、何を勘違いしていたのか、「君が望む・・」の日ではなかった。しかも、曜日の感覚がないこと以上に、次が最終回ですらないのだが。正月ボケ?それとも天然?
夜は、ペガサス・・もとい、松野さんの「じっちゃんの名にかけて!!」を続けざまに見る。なぜか、と言うか、やはり、と言うか、どうしても「悪魔の論理学」が聴きたくなり、「嫌いにならないで」から立て続けに聴く。やはり意地悪なメガネは遊佐浩二しかありえない。などと思いつつも、来月発売の天川太一朗に思いを馳せる2004年、新春。
■あともう少し、というところで放置していた「三千世界・・」の8巻をやっと最後まで読む。読まれた方はご存知かと思うが、今回で、挿画の古張乃莉(藍川さとる)が担当を外れるという。原作者のあとがきに、作者自身、「さかなのf」のファンであるらしいことが書かれているが、私も「晴天なり。」シリーズは大好きだ。ゆえに、漫画の方へ力を入れられることは、確かに嬉しいことではあるのだが、ルーシーファンとしては、非常に複雑であり。古張さんのカジャが、すげー好きなんだよね。
■明日も朝から「天なる」だ。カエルさん@彰の狂気の高笑いを聴くとしよう。(ヒカ碁SPと箱根も見つつ)
それにしても、「だって、大好き!」は、本当に名曲だと思う。あの癖になり加減はかなり危ない。朝聴くと、夜寝るまで一日中頭の中に流れる。ぽよんぽよよーんの歌とぷるんぷるるーんの歌も微妙にヤバイ。いや、ラファエルの歌もある意味更にヤバイけどね。
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