|| 2003年08月13日(水) 片栗粉<月村幹彦 ||
■昨日買い忘れた片栗粉を買うために、近所のスーパーへ行く。ついでに本屋さんへ寄る。「薔薇ノ木ニ薔薇ノ花咲ク」が書き下ろしでノベル化されていたので買う。ゲーム派生の小説は初めて買ったかもしれない。一条和矢・・・一条和矢・・・と、心で反芻しながらスーパーへ行き、買い物を済ませて帰宅。夕飯を作る際、片栗粉を買い忘れたことに初めて気付く。どなたか、私をスーパーで見かけたら、「片栗粉」と囁いてください。
■「ドラゴンドライブ(再)」を、久々に見る。頭の中が、宮崎一成でいっぱいになる。やはり無量より、純柴の方が好きだ。ムラケンも、神威や鳴海と比べても、私が知る限り氷室が一番男前な声だし。野島健児も杉田智和も然り。子安武人のロッカクは、オッキーで言うところのバルトフェルドさんみたいだな、って思う。
■レビューはまた、明日にでもアップの予定。あくまで予定。
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