杜の都仙台。
日本三大ブスの街・・・。一体、誰が決めたんですかね？
「ホントに仙台はブスばっかりなんだよ〜！」なんて話を耳にしますが、そういう話は鏡を見てから行って欲しいもんです。

って、別にアタシは仙台人ではありません(笑)

１０月１日に、友人が仙台で結婚式を挙げることになり、なんと、受付けを頼まれたのです。
多分、ヒマだからっていうのと、素晴らしい営業スマイルを買われて_・)ぷっ

まー、あれですね。体型的にも輪郭的にも「角」がないので、笑っていれば割とすかれます。お年寄り限定で・・・(寂)

話がかなりズレぎみですが、光栄にも受付けを頼まれ、当日に目の下がクマだらけにならないように、前日から仙台入りをしたのです。
行きも泊りも、受付をするもう一人の友達と一緒だったのですが、なぜか二人とも新婦じゃないのに、すでに寝不足で。
寝不足だからといって、仙台へと向かうバスの中で寝て、夜に眠れなくなったら大変！！というわけで、がんばって目を凝らし、話しつづけること２時間強。

ホテルに着いた頃には、気分は夜中だったのですが・・・なぜかそれからテンションがあがりまして。
当初の予定では１０時就寝だったのに、ベットに入ったのが１１時。
でも、１時間のズレしかないよ♪と調子にのって、それからこ１時間話し込み、結局次の日を迎えてしまいました・・・。

楽しいことの前日は寝られない。
２６歳にもなって、精神レベルは小学生と同じです。

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