フリフリなエプロン。
略して「フリエプ」を探して、数件のお店を訪ね歩きました。

「真っ白いフリフリのエプロン」と言ったら、ほとんどの人は頭の中に思い描くことができると思います。
そして、そのそれぞれが思い浮かべた「フリエプ」は、あまり差がないのではないでしょうか。

ほら、肩にかかるヒモのところは当然(？)外側にフリフリしてますよね？
そして、布の端という端は全部大きめにフリフリ。
下の部分も真っ直ぐに裁断されているのではなく、多少なりとも孤を描く・・・。
違いますか？

少なくともアタシと友達は、そんなイメージのフリエプを探していたのです。
しかし世の中には、ただの白いエプロンでさえあまり売ってないのです！！
ようやくあったかと思えば、かっぽう着か、法事用エプロン。
ラブリーな白いエプロンは売ってないんですか〜？

イメージとしては一般にかなり定着しているのに、実際のところ、あまり需要がないことを思い知らされました。
持っている人が買った場所って・・・・(￣ー￣)ニヤリ

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