今日は午後12時過ぎに目が醒めた。 海にウニ採りをしにいく夢を見た。 岩礁地帯から海の中に入っていくのだが、浅瀬の部分からズラっと底の方に死体が敷き詰められている。 背広を着たオッサンだの、主婦っぽいオバハンだの様々な死体だ。 死にたてなのか、カッと目を見開いて海面を睨みつけている死体もあれば、ふやけてグニャグニャになった死体もあった。 ウニを探していた俺は、それらの汚い死体を踏んでしまい、グニャっとした感触に気持ち悪さを感じた。 俺は気分が悪くなり、「何故これらを片付けないのか?」と、近くに居たウニ採り仲間(地元民)に問いかける。 すると、「海の中に死体があるのは当たり前だから、いちいち片付けたりしない」みたいな事を言われた。 場面が変わる。 俺が昔通っていた小学校のプールだ。 プールにも、先ほど見た海と同じように、底の方には死体が敷き詰められていた。 どうやら、この世界観の中では水の中と言えば死体、というのが当たり前になってるらしい。 そういえば、現実に、小学校のプールの底には茶色くなった血みたいなものがこびり付いているのが常だったな。子供の頃、俺はそれを汚く感じてた。 そんな記憶が、今回の夢に死体という形で反映されたのだろう。 目が醒めてからしばらくしてから、また例の獣姦された男の子の事が意識に浮かんで、胸が苦しくなってきた。 本当にたまらない・・・ 現在午後12時52分。
一昨日から昨日にかけて、俺はずっとショタコン批判を行っていた。 そこに、「ニャン」とかいう固定がしゃしゃり出てきて、俺を叩く。 ショタコンの正当化を図り色々な事を言ってくるが、どの主張も脆弱で俺の理屈に崩されていく。 にも関わらず、場がショタコン板であるだけに、どれだけ筋道立てた理屈の通った俺の主張も、ショタコン共による「キチガイ」「妄想」だのといった単発野次によって、よってたかってもみ消され。 また、どれだけ筋のおかしいショタコン野郎の批判文句でも、ショタコンを批判する俺に対する批判であれば、「その通りだ!」ともてはやされる。 そんな批判を更に俺が崩しても、単発野次で「崩された」事さえなかった事に。 こんなアンフェアな場所で言い合っても意味が無いからと、俺はその中で一番息巻いているニャンという奴に、「ここじゃあまりにアンフェアだもんな。別場所で言い合うか」と誘ってみたが、そいつは頑としてそれを拒否。 無条件で自分に擁護が入るショタコン板でもなければ、まともに俺に反論できる自信が無いのだ。 「お前(リュカ)みたいなキチガイと言い合っても時間の無駄」と。 にも関わらず、無条件擁護の入るショタコン板内においてなら固定を出したまま執拗に俺に粘着を続けるそいつ。 要は、「ショタコンの敵リュカ」を叩く自分(ニャン)の姿を板の奴らに見せ付けて、自分に対する支持、賛同を求めるための汚い汚いパフォーマンスでしかない訳だ。 俺は、そいつ(ニャン)に「無条件擁護が入るこの場所でなきゃ、まともに俺に反論する自信が無いって証拠だよな。また、お前による『リュカ叩』きも、お前が固定として他のショタコン共から支持を仰ぎたいがための汚いパフォーマンスでしかない訳だから、他のショタコン共が"見ていてくれない"ような場所じゃ、俺と言い合うメリットないんだよな?」と言い放つ。 相変わらず、そいつは「お前なんかと言い合うだけ時間の無駄」だの(ショタコン板内じゃ執拗に食いついてくるので、こいつの言い分は矛盾している)無茶苦茶な言い訳ばかりを繰り返す。 ショタコンってまじでこんな奴ばっかだな。 自分の都合で嘘に嘘を塗り重ね。 汚い欺瞞、いやらしい言い訳。 心底軽蔑する。 また、元々は支持を仰ぐためのパフォーマンスを展開したさに俺に粘着してきた癖に、ショタコン板内で俺にボロボロ欺瞞を崩されていくニャン(それでも、ショタコン共は俺との言い合いにおいて"劣勢"なこいつの事を無理やり"優勢"だと持ち上げてくれているが)。 どれだけ周りに支持されても、自分じゃ俺にまともに言い返せなくなっている事を自覚しているニャン。 自業自得で追い詰められている癖に、こいつは俺の事を逆恨みし、ショタコン板以外の場所(ショタコン板でないとこいつに無条件擁護は入らない)では、ネチネチと名無しで俺に粘着してくるようになった。 糞下らない意識から俺に突っかかってきた癖に、自分を正当化し切れなくなるやいなや逆恨み、だ。 どこまでもどこまでも極端な自己中心性に凝り固まっている。 そんな、ショタコン特有の、パターン化された卑劣な精神構造に心底胸糞悪くなる。
気晴らしに「エネミーテリトリー」というFPSゲームをインストールしてみた。 インストールに手間取ったが、動作も軽いらしいし、今から少しだけやってみようと思う。 現在午後23時20分。
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