リュカの日記

2006年06月06日(火)

今日は午前7時過ぎに目が醒めた。
昨日は早く眠ったようで、今日は早めに目が醒めた。
寝起きから強いストレスを感じてたまらない。しんどい。
昨日は疲れ切っていたような気がする。
大して動いた訳でも勉強した訳でもないのだが。精神が消耗され尽くしているみたいな感覚だ。

そういう目に遭わされた上で自分に好意を持ったその少年に、自分はショックと痛々しさを感じていた。やりきれない。
だからその子を受け入れない。
その反面、気持ちに余裕がある時は、欲情し、そういう目に遭わされた上でのその子の気持ちに「都合の良さ」みたいなものを感じてた。
それに対して、高揚したりで罪悪感も殆ど無くて。
意識的には、それが最低であるのだという事を認識していた。
そんな自分自身のいやらしい思惑が、「都合良く」まかり通ってしまうだなんて以ての外だ。だから、その子の気持ちに都合の良さを実感し、高揚してても受け入れない。その場合、(内心卑しい喜びを感じているので)形だけになってしまうが。
どちらにしても受け入れられない。
また、気持ちに余裕がある時(そこに卑しく都合の良さを感じている時)でさえ、それらのショックが自分にとって最大なのだという事を、実感の伴わない知識としてではあるが、認識している。
後ろめたさを感じていようが感じていまいが、通す訳にはいかない思惑。
その子がそういう目に遭わされた事にショックを受けていた時(状態)の自分が納得しないような事は絶対しない、という強迫みたいなものがある。自分のその時その時の意識がどうであれ。

昨日のカウンセリング論の授業で、自身の感じるジレンマを一時的にでも解消する手段の一つに空想(白昼夢)がある、という事を教えてた。
楽しい、嬉しい、幸せな妄想に浸り続ける。
そういう少年をそういう目に遭わせる卑しい奴らが、如何に自分にとって都合の良い妄想を繰り返しているのか、という事を、俺は身をもって厭という程知っている。
だから、自分自身に幸せな(都合の良い)妄想を許せない。
奴らを肯定する事に繋がるからだ。
それがしんどい。
俺は本質的に妄想大好き人間で、昔は何時間でも嬉しい妄想に浸っていたのに。

8日までに観なければならないビデオが3本あった。
母親が仕事に出たのが、午前9時前。
俺は学校に行かなければならなかった。
しかし、今日のうちに一本でもビデオを観ねばと、映画を観る事にした。
これで、1.2時限目は潰れるだろうと解っていながら。
今日の3.4時限目は彫刻だ。
彫刻の授業には、2週に1回くらいは出席してる。
しかし、彫刻の前の授業の1.2時限目は殆どサボってしまってる。
火曜の1.2時限目に全然出席出来ていない。
いつも、火曜はサボってしまう。
とりあえず日記を続ける。
1.2時限目をサボって映画を観た。
今日観た映画は「偶然にも最悪な少年」
俺に携帯サイトを教えてくれた知り合いに、以前から薦められていた映画だ。その映画を観終わった。
観ているだけで、どんどん気だるくなっていく。息が詰まる。登場人物が痛すぎる。ダルい映画だったと思う。好きにはなれない。
映画の感想はそんな感じだ。
観終わってから、そのまま家で弁当を食べた。
その後、風呂に入ってシャワーを浴びた。
先週、彫刻の授業で先生に「自分じゃ気づいてないかもしれないけど、凄い臭うよ」と言われたからだ。
思われるのは別にいいけど、言葉に出されて指摘されるとショックを受ける。だから、今日同じ授業を受ける前にシャワーを浴びた。
風呂から上がると、時間は午後13時頃。
遅刻になるけど、まだ間に合う時間だ。
先週、「粘土用の接着剤を作って保存しておく為に、薬か何かの空のビンを持ってきなさい」と言われてた。
空きビンを探す。
家の中には見つからない。
自販機で売っているような1カップ焼酎か何かのビンでも良さそうだけど、胸糞悪いし死んでも酒は飲みたくない。
どこでビンを手に入れよう。というか、他にちょうど良いビンを手に入れるには、何を買わなければならないか。なんて事を考えていた。
そうこうしているうちに時間は過ぎてく。
午後14時を過ぎてしまった。
今から行っても、どうせ彫刻1つ完成させる時間なんて残っていない。
もう、学校行くのも諦めるしかないだろう。
そんな感じで、最近まで読んでいた小説「肉体泥棒の罠」の続編の「悪魔メムノック」を読み始めた。
読み始めたけど、気持ちがそわそわして落ち着かない。
1時限目が始まる前から目覚めていたのに学校をサボってしまったという事が、心のどこかに引っかかり続ける。
落ち着かない。
後ろめたいのだと思う。
残り少ないかもしれない学校生活を、無駄に捨ててしまってる。
それが何だかたまらない。
現在午後15時03分。

タイプの少年に関して気が滅入る時、それを誰に話しても、どんな景色を目にしても、何の慰めにもなりはしない。
結局、それらはその存在以下なのだ。
自分の悩む少年の存在を、冒涜しているような気持ちにしかなれないだろう。

午後18時過ぎ。
コンビニへ行って来た。
下校中の中学生を沢山目にした。
他の中学生と比べて、明らかに背の小さい色白な男の子を見つけた。
男の子なのに、凄い美少女顔だった。髪も長くて。
そして、笑顔を振りまいていた。
凄く可愛い男の子だ。
こんな可愛らしい男の子が、自分の後輩にあたるんだな、と。
俺が中学生だった頃にも、下の学年に可愛い子は3人くらい居たと思う。
でも、可愛いけれど、皆男の子顔だった。
なので、自分の通っていた中学校に、あんな女の子みたいな男の子が居るんだ、という事に意外さを感じた。
汚い奴らに悪戯されていないだろうかと、心配になった。
でも、あんな風に笑えているなら、その心配はないのかな、とも。
メッセの子だって、あれだけの目に遭わされながらも友達の前では笑ってる。「されてない」なんて保障はどこにも無い。
また、この先されないとも限らない。
鈍く気分が沈んでいった。
胸が痛い。

「そういう目に遭わされていない」という事がハッキリしないと、誰も好きにはなれなくなってしまった自分は、大きなハンデを抱えていたりするのだろうか。

俺の板の以前あの子がよく書き込んでいたスレッドが、気色の悪い荒らしによって最後まで埋められてしまった。


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