リュカの日記

2005年08月16日(火)

今日は午前11時頃に目が覚めた。
寝覚めは良かった。
その、寝覚めが良かった事がスッキリしなくて気分が悪い。
もっと苦しいはずなのに、という事だろうか。
そういう目に合わされた以上、俺も含めて憎んでもらえないと気が済まないのに・・
だから、そういう(憎んでもらわなければ駄目な)状況にした奴、された上で俺に話しかけてきたりするその子の価値観、そうなった現状、そういうのが全部嫌というか憎くなる・・
俺を裏切ってされたんだから、俺の事憎めよ、ざけんじゃねーよ!
自分から憎むべき状況にしといて、何で憎んでくれないの?
された事も、その後憎んでくれない事も、俺に対して嫌な事ずくしだな糞が!という当てつけ的な感情も含まれてるんだと思う。
もうストレスというか、泣き出したいような気分になる。

クーラーが壊れて蒸し暑い。
余計にイライラしてキツくなる。
何もかもが認めたくない、嫌すぎる・・
漠然と頭に浮かぶ色々なもの、何も認めたくない。何も許したくない。
世界も人生も認めたくなくて、何も認められない事がしんどく思う。
息苦しい・・・

ショタコン野郎の存在によって、俺の中での求めるものと絶望するものが同じ方向を向いている。
本来喜びになる事は、醜いジジイを連想させる絶望と重なる。
だから何も喜べない。
本来嬉しいような事は、自分の気持ちを暗くする。
否定しないといけない。否定しないと否定しないと。
ノイローゼになる・・
本来自分が少年に望む事全て(欲に関わらず)、こんな現実の上で、少年側がそんな風に思ったりしたり(ショタコン野郎に都合よく)するなんて、その子の存在自体を否定したい、と。
つまり、少年の存在を求める俺にとって都合が良いような事全て全部糞だと嫌になる。そんな風になってはいけない、そんな風に思わないでほしい、
以前求めていたもの全て、ただ息苦しくさせるだけのものにしか感じられない。
なのに、そんな今に限って本来嬉しいような事を言われたり、こっちの気持ちを汲まれたり。俺が望む望まないに関わらず、そんな言動を聞かされる。
何で?マジで糞としか言い様が無い。
本当なら嬉しい事が、全ての理不尽さを浮き立たせる。
本当だったら嬉しくて気持ちが晴れて救われた気分になれるようなものなんだろうな。
犯罪野郎は、以前の俺と同じように少年の気持ちやら言動やらを喜びに感じ続ける事が出来る。
まさに腐った奴勝ちだな。
最低の事をしながらも、さらに少年に対して喜びを持ち続ける事さえできる犯罪親父。本当に理不尽だ。腐った奴勝ちとしか思えない。マジで糞だ。
俺自身が腐った奴になる意思は糞ほども無い。絶対嫌だ。
何もかもが理不尽だ。死ね。
全部嫌だこんなんじゃ生きてられない・・

憎い憎い憎い憎い憎い・・・
そういう目に合われた事も含めて全部憎い・・
「被害者の子が憎いのか?」と、以前ショタコン板のショタコン親父が俺の事を否定してきた。それが今また思い出された。
少年をそういう目に合わす側の糞が何でんな事言えんだよボケが!!糞まじで死ねや!!!ざけんなてめえ何のつもりだ犯罪者がよ!!!
何でてめえがそんな事言えんの?てめえが合わすんじゃねえのかよ?何でてめえが俺の事否定できんだよボケが!!
はらわた煮えくり返り過ぎて、泣き出して絶叫したい衝動が出る。
こんなにも本来持つべき怒りが実感されるのは、暑さのせいもあるんだろうな、道士郎じゃないけど自分の顔が般若みたいになっているのが自分で分かる。許せない・・
そいつらが目の前に居たら、顔中の肉全部噛み千切ってグチャグチャの化け物みたいにしてやりたい・・

昔は、心底求められる対象が出来た事がただ喜びだったのに、今はその喜びの裏では〜、と色々想像が行ってしまって、そうも行かなくなってきた。
本当にため息が出る。
コーヒーをがぶ飲みしていて、さっきの情動みたいなものはだいぶ収まった気がする。
今日、メッセの子からメッセが入った。
何事もなかったかのように接してくるのが気に障って色々と文句をつけた。
「しばらくお別れします」と言って向こうからメッセを切った。
本当はそんな事じゃ死んでも納得できないけど、形式は必要だと思った。
なんかもうグチャグチャだった。


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