囁き
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2004年10月13日(水) 大学生活と恐怖と睡眠

 学園祭で放送するサークルのCMを撮ったですよ。・・・ってか、何であいつらはあんな寒くてぬるいことを普通にやれる?(苦笑)僕、本気で引いてたんだけどな・・・マジで痛いっての・・・(苦笑)
 でも、サークルでの行動がとりやすくなった気がする。僕がどういう人間か判ってきてくれたのかな?別に人嫌いなわけじゃ・・・そこまでじゃない(苦笑)。ただ、集団でずっといるのが無理なだけ。普通に話すし、冗談も言う。ってか言い過ぎる?不意にふらっといなくなったり、気分で帰ったりするだけ。自由を好むといってくれる人もいた。あながち、間違いじゃない。
 ようやっと理解してくれたのか、今日のサークルは楽しかったよ。別に、僕がなにしててもあまり気にしないし、話はふってはくれるしね。CM撮りだけや、きつかったの(笑)。天敵の24歳もいなかったしね。
 ただ、仕事場はどうかな?なんか、実力以上に頼りにされてる気がする・・・自意識過剰かね?そうであることを願いはするんだが・・・

 ストリートへ向かう途中、ひどい恐怖感に襲われた。一瞬、そのまま立ち尽くすほど。怖い怖い怖い怖い。なにを恐れているのかはわからない。けど、胸に侵食するがごとく、広がっていく恐怖。手を伸ばそうにも、誰もいない。歌えば忘れる。そう信じ、ストリートやってたよ。けど、完全に消えたのは十数分くらい。それでもよかったんだろうね。
 僕はなにを恐れている?じぶんでもわからない。ただ、怖い。その場で丸くなり、吼えることが出来るのならば、そうしただろう。けど、その叫びは抵抗じゃない。ただの、恐怖の叫び。言うなれば、Mind Virus。まるで外部から来て身体を侵食し、破壊していくものと同じような。心が崩れそうになる。強い風にさらされて、砕けていくような。もしくは、強い波にさらされて、削れていくような。友人と話すことで、何とか心の平衡を保ち、帰宅。
 とはいえ、大半は一人の時間。防ぐために僕はたいてい、眠りにつく。何より、電車内の睡眠が一番疲れを取ってくれる。
 やることがないからなのだろうと思っている。家での眠りも、やることを後に残している。電車内では、何もやることなどない。いや、出来ない。だからこそ、呵責もなく眠ることが出来る。一時間くらいは眠れるその時間を、今の僕は一番渇望しているといっても過言ではないだろう。それ以外の楽な時間、友人ではなく、仲間と共有する時間は、日常ではなく、非日常のものであるからだ。簡単に言えば、いつもあるもんじゃねぇ。たまにだ。
 家に帰れば、また恐怖が増してくる。胸を抑え、転がりまわり、泪を流し、叫び続けることが出来れば、楽なのかもしれない。いっそ、もっとひどくなってしまえばいいのだろうか?そうすれば、対処の方法も変わってくる。今は、隠しながら、自分の力のみで向き合うしかない。それがなによりだとはわかっているが、時に、何か他の力・・・薬やカウンセリングなど・・・を、欲するときだってある。

 中途半端。まさに今の僕を指すことに相応しい。これだけではなく、言うだけ言って何もやらない。考えるだけで行動しない。立ち向かい続けるわけじゃない。逃げ続けるわけじゃない。

 何もかもがだ。中途半端。


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