囁き
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2004年09月22日(水) 一人でいたい

 忙しい1日だった。朝起きてから少し前まで、一人になれる時間がなかった。僕にとっては極めて苦痛なこと。なによりも、苦手な人達…祖父母…といることが、それに拍車をかけている。一人になれれば、自分の殻に閉じこもる事も出来るのに(笑)。
 劣等感と下から睨みつける気持ち、そんな気持ちでいっぱいになる。今よりもまともじゃなかった過去。心配されていてという気持ちが、その二つを駆り立てる。どうせ僕は、医者でもなければ、しっかりとした大学にも入ってない。家系に、気持ちが負けている。あんたらはすごいかもしれないけど、こういう奴等だってごまんといるんだぜ?
 一度、こっちで三ヶ月くらい過ごしてたとき、祖母が叔母に心を開いてくれてないって、相談したらしい。今でも、変わってないよ?ただ、演技が上手くなっただけさ。勘違いしといてくれ。

 強烈な劣等感は、時に恐怖に変わる。何かを頼まれるとき。感謝されたとき。しょうがないから。他に頼む人がいない。世辞や建前ならいい。あんた達が思うほど、更正も変わってもいない。それなのに…可笑しな話さ、手伝いに遣わされてるわけだからね。

 切り捨ててもらった方が、楽なんだよ。僕は、この家の汚点以外の何物でもない。


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