| 2006年10月05日(木) |
imaginary friends |
休日。先日書いた洋裁の本「sew u」を手に入れてからというもの、日暮里の繊維街に行きたいなあと思っていたり、先日行けなかった「日曜美術館の30年展」にも行きたかったりしてたんですけど、朝ドラだけ見てごろごろしてたらすごい雨が降って来て、結局夕方まで家に。
夕方、渋谷へ。マルナンだけ寄ってサテンの生地を少し買う。duo music exchangeっていう初めて入る会場で、カナダからやって来たポストマンブルースことロン・セクスミスのライヴ。クアトロ以上に視界を遮る柱が2本も3本もある会場でしたが、始まってしまえばあまり気にならない。新しいアルバムの曲もやるし、色んないい曲をいい流れで繋いでいく素晴らしいライヴ。顔色1つ変えずに真顔で冗談言って笑いをとるのも相変わらず。新譜の中で好きな「jazz at the bookstore」もやった。「imaginary friends」も良かった。というか、みんな良かった。バンドも素晴らしいプレイヤーが揃って、歌も楽器も本当に素晴らしい。このライヴで演奏してる曲全部を1人の人間が作曲して歌詞書いて、しかもあんな風に歌えるって落ち着いて考えると、すごいことだと改めて思う。「朝霧ジャム来る人ー?」って、ロンが聞いたらシラーっと。「まあ、台風来てるしね。」って真顔でまた。ニュアンス伝わらないけど、間髪入れずにサラッと言うその言い方とか、いちいち面白い。

ジャケットはいつも自分の写真。
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