tdd diary

2006年07月04日(火) 予想外の時をさがしてる

仕事帰り図書館。いる間ずっとオルゴールみたいな音でスピッツの曲。

・「トリツカレ男」   いしいしんじ
・「びんぼう自慢」   古今亭志ん生
・「志ん生長屋ばなし」 古今亭志ん生
・「あしながおじさん」 J・ウェブスター

「あしながおじさん」はフォア文庫ってところの。谷川俊太郎が翻訳、挿し絵を長新太さんが描いているもの。調べたら今は理論社ってところから出てるみたい。子どもの頃に読んだのはウェブスター本人が挿し絵を書いてるものだったけど、その挿し絵もけっこう好きだった。



なんだかほんのひと月くらいのことだったのに、ペースを取り戻そうと躍起になってる感じがあって、どうにも。意義深いと思えることができると思えていた。見当違いなのは充分わかっているのに無力感みたいなものでいっぱいだ。情けないけど結局またここにかえってきてしまう。10代の頃に友達が病気で亡くなった時からそういう感じがある。何もなかったみたいに生活できている自分が時々どうしようもなく後ろめたい。その人たちの分までしっかり生きようとかが、わかってるつもりでも時々どうしても思えない。どうしても消えない後ろめたさがあって、それはもうこれからもずっとそうなんだと思う。


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hatori [mail]