tdd diary

2006年04月24日(月) we must never be apart

長らく、ビリーが生きていることだけはとりあえず分かるように、ビリー・コーガン、ドットコムと化していたhttp://smashingpumpkins.com/ですが、この度「オフィシャルに」スマッシング・パンプキンズ、ドットコムに変わりました。夏にはレコーディングが始まるようですけども、メンバーは今のところビリーとジミーの2人のみが確定。まさかまさか!ジェームス・イハの参加がまだ決まってなかっただなんて、青天の霹靂っていうか、再結成に対する私の思いが根底からなし崩しになったような心持ちです。ここにもし、ダーシーどころかジェームス・イハも並ばないとしたら、この2人以外の人間が新たに加入したうえでの再結成&新曲のレコーディングだとしたら、zwanといったい何が違うのかという、意地悪かつ元も子もない疑問が私の中にはあるのであります。イハのギターがないスマパンていうのはつまりzwanだろうが、って。スマパン時代の曲も演奏するzwanてことでいいんじゃないの?っていう。メンバー半分の時点で再結成って言い放てるところにビリーらしさがあることも拭えない部分で、そこにイライラする自分がいることもまた拭えません。本当に大好きだったバンドだけに、ここばっかりは両手放しで喜べない自分にもまたイライラします。
出来る事なら何らかの意味合いが感じられる再結成であって欲しいと望むのは、ファンであったなら当然といえば当然の切実な願いでもあるわけで、この何とも言えないあやしい雲行きを振り払うようなアルバムがレコーディングされればいいけども。zwanやビリーのソロではなく、スマッシング・パンプキンズ名義でアルバムを発表するということは、越えないといけないある程度のハードルがそれぞれ聴く人間の中に確実にあるということを思ったりもして。自分のそれを思うと、そこにジェームス・イハの存在は不可欠だったりもするのですが。ってまた元も子もない話に。でも、イハがスマパンの再結成にビリーほど興味が持てなかった場合、再結成もしんどいだけでしょうし、スマパンのレコーディングに参加するのと、イハのソロ名義のアルバムをレコーディングするのと、どちらが有意義かと考えるとなんとも言えなかったり。つまりは、イハがやるとも言ってないうちに「再結成すまっしゅ!」とか言っちゃう困った人が問題だと思うんです正直。


あんたがいなきゃあ絶対、無理。


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hatori [mail]