初鹿鳴館。 思ったより普通の場所にあって驚きました。 そして中に入ってまた驚いた。
座席がある!!つか、狭っ!!!
席があるとは聞いていたけども、 頭の中で思い浮かべてたのは、普通のライブハウスで見かける感じので。 でも、目の前にある光景はどう見ても極小ホ−ル。(汗) 今にも芸人とかが出て来そうな感じでした。
そんな訳で、行って来ました。そろばんライブ。 お友達が行けなくなっちゃったので代わりに参加。
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久々に見たそろばんさんはメイクとかが変わってた。 たつひ君のメイクは前の方が良かったと思った。 他のメンバ−は良くなった気がするけど。う−ん。
とりあえず、バラバラなのに不思議と違和感を感じないのは 個々それなりに似合ってるんだからだと思いました。 龍寺君の格好が何気に可愛かったです。
どうでも良い事だけど、龍寺君の隠れ手フェチとしては、 手袋してるの見て「あぁぁ!」ってなってたとか内緒です。(爆)
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セットリストとかは曲名が分からないので書けない。(爆) とりあえずフリの多い曲、聞かせる曲、煽り曲… ちゃんとあるのは良いとは思ったです。 ただ、今日も龍寺君の声は聞こえ辛く、、、 楽器の音で埋もれて消えてる+マイクを通ってこない。(汗) 声重視のアタシとしてはやっぱり声が聞こえて来ないと辛い。
ドラムの音も気になる部分があって、 一緒に行ったお友達とちょっと話したりしてた。 結局スネア?の音に違和感を感じてたんだっけな、、、? 違和感を感じたのはギタ−も同じく。 個々の存在やキャラも確立してるみたいだし、 楽曲も悪くはないので、「勿体無いなぁ。」って思う感じ。 全体的に音の部分は上達して貰いたい感じでした。 まだメンバ−さん若いし、今後に期待。(笑)
個人的にそろばんは煽り曲のがノリ易いと思った。 シャウトの声なのか、なんなのか? たつひ君と夢人君が始終ニコニコしてるのは素敵だと思います。 それに対して、龍寺君のキャラとゆうや君の渋さ(笑)が、 ステ−ジ上で良いバランスになってるんだと思った。
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本編前半が終わった後はマリスの曲に合わせて暗黒な感じで登場。 唇を黒く塗って、楽器隊のみんなは黒ス−ツで。 龍寺君は血染めの白衣。口からも血糊吐き出してる感じで。
「暗黒の世界へようこそ。」って夢人君が言った瞬間、 見事にアタシの頭の中はシドに変換されてました。 もう、普通に参ります。(汗)
でも暗黒御龍は何気好きかも。 声質的に、こう言う方が似合うんじゃ…?思ったし。
1曲のみやって、暗黒タイムは終わり。 はける時、夢人君が「来世で逢いましょう。」って言ってた。
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ライブ自体の進行はかなりグダグダ。(汗) 何でああ言う流れにしたんだろう?って凄く思った。
本編前半→暗黒の世界へようこそ→本編後半なのは良いけど…
本編と、暗黒の間のクイズ(音声のみ)と、後半に移る時の間といい、 グダグダ過ぎ。(笑) しかもクイズの音声は何言ってるか聞こえないし。 後半に移る時の間の長さは半端ないし。(笑)
暗黒メイクを落としてるから仕方ないと思いつつ、 アレはもう進行ミスだと思っちゃうよ。(汗) お客さんも本編終わってないのに、勘違いでアンコ−ルしちゃった位だし。 本編中なのに2回もアンコ−ル起きたのは凄いよ。(笑)
アンコ−ルは『モモイロイチゴ』でした。
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