いつもの日記

2001年12月26日(水) 研究室の忘年会(学生最後の忘年会)

学生最後となる研究室の忘年会。

ちょっと感慨深かったです。
そのせいでいつもよりテンションが高めで、四六時中もアレコレ言ってました。
みんなを夢の中へ連れていこうともしましたが、誰もついて来てくれませんでした。

忘年会の鍋はまぁまぁそこそこでした。

その後はカラオケです。
やばいほど盛り上がりました。

長澤なんて汗で目がくらむほど動いていました。
僕もあれほど動いた時はなかったですね。

声なんてもう出ません。
枯れるという表現がピッタリなくらいすっかり枯れてます。

だからもしコレを見られた方で、近々会う方は、
「さっきから全然喋ってないようだけど、どうかしたの?」
と僕に質問しても、僕は答えることすら出来ないほど声が出ないので注意してください。

僕と会話をするなら、しばらくの間は筆談となるでしょう。
しかし、筆談というものは意外にいいものです。

先程、研究室の友達と筆談を行いましたが、かなり時間を要してしまい、
暇を持て余すことなどもう有り得ないと感じた次第です。

でも一番の問題はローソンバイトでしょう。
お客さんにこの事情をどう説明したらいいのか解りません。
何かいい案があれば教えてください。お願いします。


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