(意味)効いているのかどうか本当にわからない様。かといって全くナンセンスというのも断言し難くかなり輪郭が曖昧な様子。特別な用法として、活躍が段違でバランスのとれていないお笑いコンビを批評する時に最近用いられる。「君っていう人は、まったく―だね」「爆笑問題の田中って結構―かもしれないよ」