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■ 妊娠疑惑(2)
別サイトからの転記/日付け適当です
また生理が来ない…
前回の大騒ぎがあるので、今回は落ち着いていました。結婚以来、 不順とはいえ、3~40日で来ていたのが、前回80日。5〜60日 こなくてもストレスかなんかの影響でしょ〜そのうち始まるよ〜 と余裕。 排卵がまだだと分かっていたのも余裕の理由のひとつ。 (前回の騒ぎでおりものの変化で排卵期がわかるようになったため)
さんざん待たされて、もう今回は排卵なしかな、と思った頃、ようやく 排卵が近いしるしがあり、ものは試し、と初めて排卵日検査薬を 試すことにしました。そして、排卵日が生まれて初めて特定できたのです。 (というか、どうやら自分は排卵しているらしい、と安心した。本当は、 これだけでは安心できないと思うんですが。)
妊娠検査薬も今回は排卵日がだいたい分かっているので、大量に無駄につかうことは ありませんでした。基準があれば、妊娠検査薬を使う時期もだいたい特定されるからです。
結局待ちきれなくて、時期的にまだはやすぎるとしりつつ、使用してしまいましたが、 なんとうっすら反応があるではありませんか。 (この時、サイトでみかける、うっすら陽性の意味が初めて分かりました) 夫にみせましたが、生まれて初めて見る検査薬の見方が分からず。 ほら、みえるでしょ?ここにラインがあれば陽性なんだよと伝えて、 うん、まあ、たしかにせんがあるかなあ?って感じでした。
先日のはあまりにもたよりない結果で、すぐみえなくなってしまったので、 後日もういちど。今度は薄いながらも、はっきり、線の太さ、形状とも ばっちりで、陽性確定と思える程度になりました。 この日は夫も見方分かってるので、見せた瞬間、息をのみ、一呼吸おいて おめでとう、といってくれました。
休日出勤した夫は、かえりにチキンとケーキを買ってきました。 気が早いことに、新しい命の誕生祝いだそうです。
排卵日検査薬 形状などは妊娠検査薬と同じ。検出するのは、LHホルモンで、 排卵日を前もって予測する為に使用する。 生理開始から2週間前後の時期(排卵日付近)に、連続5~7日使用する。 陽性、陰性ではなく(一応基準はあるが)、濃度変化をとらえる。 濃度がピークになった日とその翌日が排卵日である可能性が高い。
LHホルモン (=黄体形成ホルモン)下垂体から分泌される、排卵を引き起こすホルモン 生理周期の中ごろ、一時的に急激かつ大量に、急峻な山を描くように分泌され、 一気にピークに達する(LHサージと呼ぶ) LHサージは、おおよそ6時間以内、LHサージ立ち上がりより、約24〜36時間で 排卵がおこるとされている。
2004年09月10日(金)
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