昨日・今日・明日
壱カ月昨日明日


2004年09月21日(火) 心を鎮める

 午前6時半頃、ボーッと起床。何故か頭がガンガンする。
 朝ご飯のために昨日つくったポトフを温めて食べた。玉ねぎもジャガイモも赤く染まって、何かさらに得体のしれないものとなっている。ビーツは人参から野菜臭さを抜いて甘味をさらに加えたというような味がして、特に美味しいとも不味いとも思わなかった。でもTは旨い旨いと3杯くらいおかわりしていたから、まあ人によるのかもしれない。

 仕事へ行く。今日も蒸し蒸しして湿気がまとわりつく感じ。街を歩きながら、もう9月も末だというのに一体いつまで暑い日が続くのだろうか、と思うと何だかムカムカと腹が立ってくる。暑い中はるばる打ち合わせに出かけてきたけれど、担当者の気まぐれによりなかなか仕事の話は前に進まずイライラして、ぶらぶらと会社に戻ったら戻ったでNさんが、アンタちょっとちょっと、と深刻な顔で手招きするから何事かと思ったら、田代まさしがまた逮捕されたでー、などと言うから心底ガックリした。田代まさしがどうなろうと私の知ったことか。バカらしい。

 帰りに旭屋に寄って、会社で読んだ先週か先々週かの日経新聞の書評で取り上げられていて面白そうだった「装幀列伝」と、野上弥生子の「欧米の旅」上巻を購入した。当分本を買うのはよそうと思っていたけれど、荒んだ心は本屋で慰めなくっちゃね。それから「青春と読書」をもらう。あんまり読むトコないけど。

 夜はアンゲロプロスの「蜂の旅人」を観ながら寝てしまう。セリフも少なくわりと単調なので、寝不足の頭には少々しんどかった。マストロヤンニは、老いてはいてもやっぱりすごくかっこいい。また後日、体調を整えてから再チャレンジしよう、映画を観るのも体力が要る。

・購入物:野上弥生子「欧米の旅・上」(岩波文庫)
     臼田捷治「装幀列伝」(平凡社新書)

・朝食:ビーツ入りポトフ、一昨日作ったチキンカレー、ハイジの白パン、珈琲
 昼食:お弁当(梅と昆布のおにぎり一個づつ、ウィンナー、ニラ入り卵焼き、二十世紀梨半分、リンゴジュース)
 夕食:秋刀魚(大根おろしとすだちをかけて)、カボチャの煮物、水菜のおひたし、キノコのお味噌汁、枝豆ごはん、食後に梨


フクダ |MAIL

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