昨日・今日・明日
壱カ月昨日明日


2004年07月17日(土) またいつかどこかで

 午前7時起床。「ウィークエンドサンシャイン」を聴く。今日は「ラスタファイ特集」ということで、前々から楽しみにしていた。いろいろと勉強になったけれど、途中うどんを茹でたり、カーディガンを手洗いしたりしている時、少し聞き逃した部分があり、また後から録音したMDをチェックしよう。と大抵は思うのだけれど、実際にチェックした試しがない。

 洗濯その他、家事を簡単にすませて昼前に絵本の会へ。東西の通りに影が全然なく(特に長堀通りがすごい)、カンカン照りで、おそろしいことに何だか日焼けしてしまったようだ。
 会は特に問題なく、滞りなく終了。今日はどういうわけか子ども達が10人くらいしか集まらず、妙にひっそりしたおたのしみ会になった。
 一年くらい前から毎回来てくれている常連の男の子と少し話す。来年の春には小学校に入学するというその男の子は、初めて会った時から比べると背も伸びたし、言葉遣いもはっきりしてきて、随分大きくなったなあと思う。小学生になっても毎週来るね、5年になっても6年になっても来るね、などと嬉しいことを言ってくれちゃって、私は感激してしまったのだけれど、いつかはもっと別のことが楽しくなって、忙しくなって、やがては必ず来なくなるようになる、それも多分「成長」ということなのだろう。でも例えば今日読んだ本や紙芝居や歌った歌のことが幼い頃の幸福な記憶としてあの男の子のどこかに残り、大人になってからも何かのきっかけで思い出してくれることがあるなら、それに勝る喜びはない、と思った。

 堂島までマウンテンバイクで移動、遅い昼ご飯をとってから、ジュンク堂へ。テオ・アンゲロプロスのシナリオ全集とか、四方田犬彦監修の吉田喜重の論考集とか、小沼丹の全集とか、いろいろと気になる本があれども見送り。特に小沼丹全集は何年後かに全巻揃の新品同様を定価の半額(ここ重要)で古本屋さんにて手に入れることができるはず、という何の根拠もない自信があるので、今は買わない。
 天神橋筋の八百屋さんで買い物。明日明後日と連休されるそうで、売りつくしセールをやっていた。うれしさのあまり、モロヘイヤ、ほうれん草、茄子、トマト、ししとう、大葉など大量購入するに至る。

 帰ってひと休みしてから、「世界の快適音楽セレクション」を聴きながらごはん作り。今日は「叔父(伯父)と叔母(伯母)の音楽」。全くすごい切り口だ。
 夜は上林暁の「白い屋形船」、島村利正の「青い雉」を読む。 

・購入物:佐伯順子編「一葉語録」(岩波現代文庫)

・朝食:冷やしうどん(今日はすだちを絞った。美味)、ネギ入り卵焼き、ジャガイモの醤油煮、麦茶
 昼食:ロンドンティルームにて(ツナとグリーンリーフのサンドイッチ、アイスロイヤルミルクティ)
 夕食:茄子のそぼろ炒め、キュウリとタコの酢の物、モロヘイヤのおひたし、ジャガイモの醤油煮、ごはん、麦酒


フクダ |MAIL

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