昨日・今日・明日
壱カ月|昨日|明日
イベントのため、終日外出。 準備段階ではいろいろと問題が噴出し楽天的性格のこの私でさえ、一体どうなっちゃうのかなあ、と不安に思っていたのであるが、開き直りというか、火事場の馬鹿力というか、まあ何とか滞りなく終了した。要するに、どんなことも何とか成る、ってことだ。くよくよ悩むなんて時間の無駄だ。
少しだけ取れた休憩時間に一人で蕎麦屋へ行った。相席でお願いします、と案内された席には120キロくらいはあるかと思われる巨漢の女性が座っており、ざるそばを啜りながら本を読んでいた。何の本を読んでいるのか偵察してみたところ、何とトーマス・ベルンハルト「消去」であった。んまあ、貸して欲しい!蕎麦屋でみすず書房の本を読んでいる人なんて初めて見た、と思う、たぶん。
ややこしい仕事も終わったことだしお祝いとして今日は映画でも観よう、と張り切っていたのだが、帰り際に仕事を言いつけられて計画はパーになってしまった。腹が立つので旭屋に寄る。 「本」と「本の話」をもらう。「本の話」はほとんど読むところなし。はっきり言って面白くありません。 二階に上がってまた岩波の品切れ本コーナーをとっくりと眺め、先日は気がつかなかった文庫本を一冊と、「暮しの手帖」を買って帰った。
夜は「犀星王朝小品集」を半分くらいまで読む。
・購入物:「暮しの手帖」10号(暮しの手帖社) 青木正児「酒の肴・抱樽酒話」(岩波文庫)
・朝食:トースト、オムレツ、トマト、はちみつヨーグルト、珈琲 昼食:外食、月山そば(冷やしたぬき) 夕食:牛丼(卵とじ)、豆腐とネギの味噌汁、小松菜と干し海老のおひたし、大根の浅漬け、麦酒
|