昨日・今日・明日
壱カ月|昨日|明日
午後から髪を切りに行く。 途中、年末の買い出しで賑わう商店街を通り抜けて行かねばならず、右を見ても左を見ても、おばちゃん、おばちゃん、またおばちゃん、まあとにかくおばちゃんだらけ。世界はおばちゃんで埋め尽くされているのではないだろうか。大抵のおばちゃんは、大根かゴボウ、またはネギをビニール袋に突っ込んで、一心不乱に歩いている。ご苦労なことである。
美容室の後は、京都へ。地元の友人達合計6人での呑み会に出席する。 久しぶりに会う人が多く、中には4年ぶりくらいの友人もいる。それぞれみんなちゃんと老けていっている。特に既婚男の凋落ぶりには開いた口がふさがらぬ。脂肪ためすぎ。 その中でも、最も茫然としたことは、Kの携帯電話に1時間ごとにヨメから電話が入ること。どこに誰といるのか、本当に友達と呑んでいるのか気にしてかけてくるらしい。時折T君に電話を渡し、ボクも一緒にいるからねえ、と言ってもらったりしている。アホくさ。 「いやあ、いろいろ心配するらしくてさあ」とKは言う。そんなに気になるならそのヨメとやらも一緒に来ればよかったのだ。何の「心配」か知らないが、私達が呑んでいるこの姿を一目見てみれば、そのような「心配」などは即座に吹っ飛び、安らかな眠りにつけるのに。 Kのヨメは、オグラユウコというタレントか何かよくわからない奴に似ていて、可愛いらしい。可愛いけりゃいいのか。第一、オグラユウコって一体誰やねん。6人中、私だけが知らなかった。ちょっとショック。 しかし、1時間ごとにダンナの携帯電話を鳴らし続けるとは、他にすることがないのかね? 『孤独が怖ければ、結婚しないことだ』と言ったのはチェーホフ。さすがチェーホフ!
午前0時頃、散会。実家に泊まる。
・購入物:なし
・朝、昼食:チンゲンサイと豚肉の炒め物、レタスサラダ、ゆでたまご、ご飯 夕食:外食、呑み会にて(ちゃんこ鍋、お刺身、サラダ、麦酒、日本酒)
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