�ッ蝋�往復切符 - 2009年09月16日(水) <本日の行程> 雷 雨 暴風 雨 小雨 曇り 6時15分 起床 7時 集合バス出発 7時30分 ナポリ港着 8時10分 ナポリ港→高速艇カプリ島 9時 カプリ港→小船約15分 青の洞窟入場待ち(混雑時は1時間以上船の上) 手漕ぎボートで2、3分入場 11時30分〜12時30分 ナポリ港→バスでポンペイ遺跡 14時 お昼ご飯 トマトソースパスタ 15時 ポンペイ遺跡見学 16時30分 ローマまでバス移動 20時 晩御飯 パスタ 21時30分 ホテル着 どうだろうこの行程 過密にもほどがあるよー! 毎日行程表見ててここだけ異様にきついのがよくわかる リーダーも「カプリ島とポンペイどちらかっていうのが 多いんですけどね、2個行くのは珍しいですね」と言ってたもの! よくばりコースです まあめったにこれる場所ではないのでいいけど 個人的にはポンペイだけで良かったよ さあそして現実の行程です 午前中は全然天候がダメでした 起きたら雷と雨、黒雲です 「このあたりは朝降ってやむことが多いです」と リーダーは言ってましたがたしかに港はやんでました しかし しかし外海は・・・ とりあえず朝ご飯はホテルが用意したものをバスで食べます ・・オレンジが丸々入ってる・・ あとオレンジジュースと朝からバウンドケーキです けど食べないと持たないから胃もたれしながら食べます それが私、まずかったのね 外海は非常に高波でしけていました 乗りこむと全員にビニール袋を数枚渡すクルー 「ああゆれるんだ」とリーダーがつぶやきます まあ大丈夫だろうと思っていた私は見事に揺れにやられました 地獄行きの船に乗り込んでしまったのです そうですげろ袋が役割発揮です 乗って30分どんどん気分悪くなる私 消化されるはずもないオレンジジュースとケーキを 全て出したあとは あれやね、酔うとお腹も下すんやね トイレ混んでるけどかけこむと そこは、地獄絵図です みな生き地獄を味わっています 一部の外人はテンション高く歌ったり高波に乗り上げると 歓声を上げてましたが殴ってやろうかと思うくらい味わいました 清掃はされてるけど綺麗じゃなかろう床に倒れこむ人 立てずに壁にやもりのように張り付く人 私は立てずに手すりにしがみついてました 下からにらみつけるようにしか前を向けません 2度もどしたかな? その後席に戻ると信じられないくらい冷や汗かいていて 私死ぬんちゃうかと思うくらい汗かいて過ごしてました 暴風では船もスピード落とすので 45分で着くはずが60分かけていたので 地獄は延長戦なのでした そして地獄の高速船を歩けない 青の洞窟なんか行きたくない(船で1時間以上おれというか) カフェにいるよ・・とよろよろと外に出ると めっちゃ寒い 全身冷や汗かいたあとだから風雨が身にしみて寒いよ! しくしく リーダーの元へグロッキーな仲間が集います 「青の洞窟は船が出ません!ケーブルカーで山の上に行きます!」 やったあ!乗らなくていいんだ! じゃあどうしてここまで来たんだという疑問や落胆は ありませんでした とりあえず乗らなくていいなら嬉しいよと 少し寒いながら元気になってケーブルカーです あーあ 晴れていたらここすごく綺麗な島だろうになあ アマルフィのような白い家や海岸が続くよと見てました 山の上からみる展望はとても美しかったです カプリというとここしか(狭い土地なので)ないという 広場を満喫し戻ったのでした 寒いけどね! そうか 帰るにはあの死の高速船地獄行きに乗らないとあかんのやと 全員ブルーに下界よ けどテンションあがったのは青の洞窟行かなくてすんだので (なんの拷問?試練?と友人といい続けた今日という日) お土産屋さんによれたことかな シチリアが近いのでレモン酒やレモンチョコレートなどが有名 度数30 冷凍庫保存(度数高いため凍らない)をショットという 意味わからないものを味見して また帰り地獄なのに失敗したな!と後悔です 美味しかったけど! 寒いよう きゃあ風が!と皆船を待つ間壁にくっつきます 11時30分の船のはずですが なぜか30分なってないのに出発しやがる高速艇 ええ?いいのかそんなでイタリア人! お客を乗せろー! リーダーが確認に行くと戻ってくるらしいと初め言ってたのに 「戻らないらしいです、12時10分のになります 昔我々もイタリア人の気分に振り回されましたが慣れて こんなもんだと思うようなりました」 はい ほんとこんなもんなのね数日で我々も慣れました けど12時10分ごろの船はだいぶ波も落ち着いたようで 40分でちゃんと着いたし なんせ死んだように意識を落としてたから下船準備を回りが しだすまで気がつかなかったわ ふう疲れた・・ しかしこれはまだ前半戦 後半ポンペイ遺跡散策という体力勝負が続きます ポンペイまでのバス移動の中で皆これまた死んだように眠ります 皆やられたね 酔わなかった人たちもさすがにばててるよ これが旅行の終盤にかかろうかという5日目の行程 まあこれが初日とかだと後もたなかっただろうからいいか! ポンペイ遺跡は盗掘とかに当然あってしまっているけれど ほんとにその当時(紀元1世紀)の生活、今と大差ない生活が 垣間見えて不思議ね! パンを焼く石焼釜とかバーのあととか入浴場 そして平民とお金持ちの家の差などなど面白かったわ 火山灰に一瞬〜2日程度で埋もれた町ということで 突如世間から町が消えたのね そんな町があったらしいよと伝説となり 18世紀に発見されたのかなたしか。 火山灰で逃げる間もなかったのか抱き合う母子の形(石膏)とか あってリアルに怖いよ そして遺跡は階段も多くなかなかの道のり・・ ポイントだけ抑えて回ってくれたから1時間で済んだけど 本気で回ると数時間コース 死んでしまう・・ 雨上がりで気温も涼しいめになってたから良かった 教科書とかでポンペイポンペイとか聞いても それが実際なんなのかわからないままに終わることの方が多い 人生で出会える機会は本当に無いと思うので 思い切って来てよかったなあ ロマンに満ちた遺跡を後に またもバスでローマまで走ります 3時間半の道のりです 夜8時過ぎにいっそ行かなくてもいいよと思わず言いたい レストランを経由して 夜9時過ぎにホテルです 体力の限界に挑戦なチームです バスではやはり皆死んだように意識を落とすのでした ☆イタリアの運転マナー リーダー(添乗員さん)が言うに 「必ずバスに乗ったらシートベルトしてくださいね! これはこの国で罰金というのもありますが、非常に運転危ないです 高速じゃないからとしないのはダメです! 急ブレーキかかりますよ! 僕はフランス・イタリア・スペインでは運転しようと思いません!」 どんな国たちやの バスではほぼ死んだように意識を落としていたし 今回のバスの運転手さん(3回変わる)はマナーよく むしろ慎重で荒っぽいのになれたリーダーが 軽くいらっとしていたので問題は無かったのだけど・・ ヨーロッパの交差点は基本的に信号無しのロータリー 方向指示器があるということを知らないんじゃないかなと 思わせる意味不明の交差点です 誰だどこにいくのか空気を読まないと入り込めません というか強引にいかないと永遠に入れません、そして出れません 旧市街が多いイタリアでは どうしても駐車場が作れなくて 有料もあるけれど基本路駐しています 片側とかでなくて両サイドね! そのため一方通行も多いけど 警官がいないとわかると普通に逆走してくる車も結構いるそうです ありえない そしてもしもの接触事故では 歩行者が6:4で負けます これこそ日本ではありえない・・・! 車に過失がなかろうと過失となるこの日本では考えられない 自分の身は自分で守るが基本のこの国 すごすぎる・・ バスの後ろはもっと危険です バックミラーとかそんなの無いので勘でみな大型動かします 後ろに人がいて接触事故が起こった事例では 歩行者が負けたという裁判があったらしい 「後ろを歩くのが悪い」 そんな国、いっそ全部車無くしてしまえ・・ みんなロバに乗ればいいよロバに。 歩行者より車優先の国なのでした あっ 横断歩道も信号すごく短かったな 普通に歩いたら1/3程度のところですぐ黄色なってて 走っても間に合わないの 車は止まりません 止まらないから人が止まるしかありません すごいと思ったわ(ローマ) -
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