王様の耳はロバの耳
戯言。暴言。失言。


2002年09月19日(木) 生き霊になりそこねた

昨夜もサトシとメッセで話した。
「ややこしいこと言うから風邪引いた」と言われた。
そりゃ、天罰じゃー!
いや?
それとも私の怨念か?

生き霊って聞いたことある。
私のサトシへの想いが強すぎて
私の生き霊がサトシにとりついてる?

こわっ!



昨日も同じような話。
受信拒否にしてと頼んだら「それならPMしてくんな」と言われた。
それができんから頼んでるんやん。

またまた私の独り言大会になって
好き勝手言いたいこと言ったた。
昨日の日記に書いたようなことをね。



   会えるなら割り切って楽しく過ごさせてよ。
   割り切れてないのはサトシのほう。
   私に悪いと思ってる。
   それができないなら完全に連絡取れないようにして。
   ここも、携帯も全部拒否にして。

つらつら、つらつら、独り言・・・
と、突然のレス。

―――それならセフレになれや


   もう少し大人になってくれればいいのに・・・
   サトシはいつも自分を擁護してカッコつけてる。
   私のためとか言って。
   セフレでもその時お互い楽しくなきゃ。

―――セフレってその時気持ちいい子やで
―――他、ややこしかったら嫌

   その時、自分だけ気持ちよかったらいいなら風俗と同じやん。
   相手も楽しませなきゃ。

―――は?
―――いつ、俺が自分だけ気持ちよくするようなやり方したんや?

   何度かあったよ。

―――もう、ええわ
―――ややこしい


サトシはオフになった。
こりゃ、完全に怒ってるな。
自分のセックスに自信あるヤツやからね。
だけどアンタのやり方はお子さまなんだよ。
本当に相手を気持ちよくさせるには
テクと体力だけじゃアカンねん。
ソコに恋愛感情がなくても思いやりは必要なんよ。


会ってる時だけ優しくしてって言う私は贅沢なんかい?
もう、十分わかった。
サトシに気持ちを求めても無理だ。
ならば会えるときだけ楽しい時間を過ごせたらって考えた。
だけどサトシには伝わらなかったみたい。


   携帯変えるよ。
   風邪はよ治しや。


読まれることないかもしれんけどオフメッセ残した。



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