王様の耳はロバの耳
戯言。暴言。失言。


2002年07月24日(水) 今が潮時?!

「私が何処に住んでようとサトシには関係ないやん!」

そうサトシに言ったこと、すぐに後悔した。
私がそう言われたら傷つく。
サトシは私を傷つくこと色々いーーーーっぱい言ったけれど
私はサトシを傷つけたくない。

どーも気になって、昨日の夜メッセで謝った。
「もう、ええ。わかった。俺のこと切ろうと必死やってんやろ?」

なんや・・・わかってたんかい!
私の気持ちをわかろうとしてくれたことが嬉しかった。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



今日の夕方、サトシと会う。
夜、一緒にご飯食べるの2回目だ。
夜逢えるときは会ってセックスするだけだったからね。

夕べあまり眠れなかった。
アタシャ、遠足前の子供かい?(笑)
ちょっと、違うな。
これで、本当に終わりにできるかどうか?
緊張しているのは確かだな。

初めてのお泊まりに向けて
練習していることがある。

それはお酒。

私は全く飲めない。
「一杯くらいつき合えよ」
サトシがそう言うから・・・

で、梅酒買ってきた(笑)
ビールはまずくて飲めないし
梅酒って身体によさそーじゃない?
健康オタクかいな?

ここ一週間、毎日少しだけ飲んでる。
少しだけ慣れてきたかな?



別れてからサトシに会うたび
これが最後と自分に言い聞かせてきた。
だけど会うとまた会いたくなる。
どんなに辛いこと言われても
どんなに冷たくあしらわれても
会いたくなる。


でもね、

でもね、

今日が私の勝負の日。


最近のサトシの優しい態度が嘘じゃないなら・・・
「あすみに会いたい」と言うその言葉が本当なら・・・


今が潮時だ!!!

今こそ私はサトシの前から消えてしまおう!
そーすれば、私は立ち直れる?



だけど、果たして私は思いきることができるのか?
正直、自信ない。
サトシに優しくされたらワタシどうなる?

それで舞い上がって期待してしまったら
また突き落とされる恐怖が待ってる。


もうね、他の男はいらない。
誰も好きにならないってわかったから。
寂しいの紛らわすつもりが面倒なだけ。
「俺のこと好き?」って聞かれると一気に引く。
好きでもない男と付き合うのは疲れる。


欲しいのはサトシだけ。
だからサトシの前から消えるんだ。


んんん???


訳わからんってか?



ただ今かなり混乱しております。




もう一度サトシを取り戻したい気持ちと
サトシから離れなきゃという気持ち。



この相反する感情にずっと振り回されてきた。




今日・・・何かが変わるといいのだけどね。


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