王様の耳はロバの耳
戯言。暴言。失言。


2001年11月12日(月) 保険くんたち

どよよぉ〜ん・・・あすみです!

いやぁ〜、なんか、もう・・・
金曜、土曜、日曜と凹みまくってましたがな!
一人になるとあかんね。
予定入れまくらな!

それと心の整理は簡単につきそうにないので、お家の整理をする事にしたんよ。
仏門に入るとき精神を清めるために
まずは身の回りの片づけからって聞いたことある。
って言っても、綺麗好きのワタクシ・・・お家の中、片付いてます。

家の中見回して増えた子供服とオモチャの収納を見直すことに。
だんさんに少しお金を使ってもいいかって聞きましたわ。
あれこれ収納方法考えて、上手く思ったとおりに片付くと気持ちいいんよね。
なんかそういうこと考えてるとカーテンも変えたいし
ソファーもなんとかしたい・・・あれも、これも・・・
大模様替え大会やってしまいそうだ!



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こんなとき、保険くんたちに思い切り頼ってしまう自分が情けないが
彼らの支えがありがたい。

ライダーくんにはほとんどのこと話しているので
今回の経緯などすべて聞いてもらった。
ベンツさんには元カレに未練あるって話は少ししてた。
でもこの人にはあまり詳しくは話さない方がいいと思うので
そこそこ聞いてもらった。
自信満々くんには詳しいこと一切話していない。
だけどタイミング良くメールくれたり
ちょっとエロメールして笑ったり、気が紛れた。

で、更に、切れたと思っていたサーファーくん。
今週多分会う予定。
サーファーくんはとても不思議な存在。
好きとかいう感情一切ないのに、抱かれたいと思う人。
メールの内容はエッチなことがほとんど。
でもイヤな感じはなくて、いつもクスッって笑ってしまう。
ちょっとだけ可愛いことも言ってくれる。
それに一緒にいるときは本当の恋人のように扱ってくれる。
月一回会うときだけ恋人気分。
そういう存在がいてもいいかな?



保険くんたちを利用して、何とかバランス保ってる。
保険くんから本命くんにランクアップする人いるんだろうか?



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エンピツ