ぐーたら衣食住
ぐーたら INDEXpastwill


2005年02月28日(月) ちぎる。

最近、よく「ちぎり」ます。
「契る」ではなく「千切る」です(笑)。

キャベツや白菜なんかは残った部分の鮮度を保つために
1枚ずつはがして使うのがすきなんですが、
はがしたものを、また、まとめて…がさがさごそごそ。
あ〜〜ん、切りにくい(>_<)。

えーいっ!手で千切(ちぎ)っちゃえ!!
炒め物や鍋物なんかは、ざく切りで十分じゃん( ̄^ ̄)。

白菜の白い部分は縦にパキンと折り、両手で握ってぶちぶちぶち(笑)。
ほうれん草やキャベツだって、ぶちぶち、びりびり。

ごつごつな千切(ちぎ)り口は表面積も大きくて味がしみ込む利点付き!

一枚一枚剥ぎ取るときももちろん「手」。
最初に包丁とまな板を出すくらいなら、千切(ちぎ)ったりしません(^^ゞ。
だからウチの使いかけの葉もの野菜は…みょーに芯の部分が長いです(笑)。

言うまでもありませんが…千切り(せんぎり)したいときに
千切る(ちぎる)ことはありません(爆)。


彩紀 |HomePage

My追加