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2003年09月04日(木) ■ |
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第182話「代打日記#3 『リリー』様☆(後編)」 |
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なんの前振りも無く、早速代打日記の後編に行っちゃうぞ!!(笑)
メグ「あの人達のテント揺れてない?」
リリー「嘘やん!!」
と言いながら、私たちはテントに注目(爆)
すると、メグの言うとおり、テントが揺れていた…。
しかも、テントに髪の毛が擦れ、そして、頭が動いている!!!
それを見てテンションが上がる、私たち!!!
ピロ子「本当に、してるの??(笑)」
川ちゃん「絶対にしてるよ!!だって、上にある浮き輪だって揺れてるもん!!」
塚ぴょん「してるよなぁ…。てか、凄い…」
上ちゃん「ほんまに…??」
早ちゃん「本当にしてたらある意味引く…」
川ちゃん「見に行こうや!!」
一同 「うそや!?」
塚ぴょん「行こうか?川ちゃん。」
そう言うと、本当に塚ぴょんと川ちゃんはテントに向かう。
2人は川に近づいて行く様にみせかけ、テントに近づいて行った。
そして、2,3周テントと川の周りをぐるぐるしていた。
上ちゃん「どうですか〜〜〜??」
上ちゃんの問いかけに川ちゃんは腕で大きなマルのゼスチャーをした!!
塚ぴょん「いっぱい魚いるよーーー(笑)」
何故、魚なのか分からないが、川ちゃんのゼスチャーに一気にテンションがあがる私たち。
上ちゃんと早ちゃんまで川ちゃんや塚ぴょんの所に向かいだす…
そして、マジマジと入り口から除く4人(爆)
はっきり言って、4人の勇気に敬意を表したい(ヲイ)
私には出来ない芸当です…(違)
そして、5分くらい観察して戻ってきた4人の感想は以下の通りである…。
川ちゃん「なんかな、テントの入り口の下の方が少し、開いてて…そこからちょっと覗けてん!!」
塚ぴょん「2人の足が淫らにからまってた!!間違いなくしてたね!!!アレは!!!!」
上ちゃん「たぶん、してたわ…。」
早ちゃん「けど、あんな石の上でしてて、痛くないんかなぁ?」
こんな感想を持ってきた4人。
みんなこんな場面に遭遇するなんて思ってもいなくて、テンションが高い!!!
リリー「てか、こんな時間に良くやるよな…。」
メグ「子供もいっぱいいるのに…」
早ちゃん「我慢できなかったのよ。あんだけ、イチャついていたら…(溜め息)」
上ちゃん「まぁねぇ…」
川ちゃん「あ、またテント動き出した…(笑)」
塚ぴょん「あ、本当や…。第2ラウンド開始ってか??(笑)」
川ちゃんが言うとおり、またテントが動き出したのである…(笑)
そして、私達が鑑賞しているとは知らずに、中年カップルは第2ラウンドを最後までしたのであった。
そして、行為を終えた後、出てきた男の人の手には決定的物体の証拠が!!!!
それは…!!!
下に引く痛さを和らげるマット(爆)
そのマットを見て、さらに私たちはしていたという事実を認めたのであった…。
その後、私達が爆笑したのは言うまでもないことですが…(爆)
しかも、その直後に塚ぴょんは恐いことを言い出す…。
しかも、その言葉をテントをたたみ、私たちの横を通ってる中年夫婦に聞こえるように言う塚ぴょん。
塚ぴょんは相変わらず、凄いです(笑)
てか、本当に私たちこそ、貴重な体験をさせてもらいました…(笑)
最高の夏の思い出を貰っちゃいましたよ☆
そして、私たちも、中年カップルがキャンプ場を出た後に、後片付けをしてキャンプ場を後にし、奈良公園に向かいました…。
以上が私の爆笑日常のほんの一部です(笑)
実はこの日はコレだけではなく、夜に泣いちゃう様な恐い出来事にも遭遇したのです。
あの出来事は一生忘れる事が出来ない…でしょう。
まぁ、その出来事も機会があればFAKEくんに載せて貰います。ハイ。
題して「『飛ぶ、謎の物体』篇」です。
本当にFAKEくんと仲良くなってから毎日、笑いが耐えません。
てか、ありえないくらい笑いのネタが落ちてます(爆)
それまでは何処にでもいるような普通の女の子だったのに…
本当に「出会い」って恐いですね。
皆様も、FAKEくんに気をつけてくださいませ。特に女性の方!!!
だって、カレは…女○○○だから…(笑)
てか、これじゃあ、GOちゃんの例のアンケートの答えを言ったのが私だってバレバレ??
まぁ、良いけどね(笑)
自分の日記よりも張り切って書いた日記なので、皆様に楽しんで貰えると嬉しいです。
では、機会があればまたお会いしましょう!!
かなりの長文にお付き合いありがとうございました♪
今夜のお相手はリリーでした。
では、また〜〜〜☆
てなわけでリリー師匠、代打日記ありがとうございました!
それと、僕の日記のロゴを作ってくれてありがとう!!
・・・で、最後の余計な一言は何?(怒)
この僕が、
・・・女○○○?
・・・女た○○?
・・・女たら○?
・・・女たらし!!?
な、なんて失礼な!!!!(怒)
こ、この僕が女たらしだって!!?(怒)
否、違う!!!!(激怒)
俺は、『女たらし』ではなく、
『女好き』だ!(爆)
・・・やはり君とはいずれ、決着を付けねばならぬ運命(さだめ)にあるようだな・・・。
くぅっ・・・畜生!!!(泣きながら走り去るFAKE)
いつか、仕返ししてやるからな・・・(爆)
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