MAXIMUM ★ OVERDRIVE
FAKE
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2003年09月03日(水) ■ |
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第181話「代打日記#3 『リリー』様☆(前編)」 |
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先日予告したとおり、今日は代打日記の第3弾を公開いたします!
今回の代打日記を書いてくれたのは、
遭難戦隊ドコナンジャイのオレンジ担当で有名な
僕のエンピツ師匠、『リリー』です!
早速ですが、お楽しみください☆
とりあえず、代打日記に応募してみようと思い、応募してみた(笑)
FAKEくんのエンピツの師匠こと、リリーです。
皆様、はじめましての方も顔見知りの方もこんばんわ(笑)
普段はこちらで日記を書いてます。
でも、FAKEくんみたいにハジケていません。
いたって、真面目な日記を書いてます(笑)
まぁ、興味がある方はどうぞ遊びに来て下さい(笑)
えーっと、私とFAKEくんの関係はこ…(以下自粛)
真実はバイト仲間で、まだ仲良くなって1年ぐらい?
この間にいろいろなドラマがあったけど、そのうちFAKEくんが勝手に語るでしょう。
てか、その時に私は言いたいことがたくさんある…。
まぁ、その日記を書き始めたときに私の復…(以下自粛)
そのうちにこの意味がわかると思われます。
そうですねぇ…。
FAKEくんと仲良くなってから私の生活はお笑いに進みました。
FAKEくんに出会うまで私の生活は普通の女の子の生活だったのに…。
本当にどうしてあんなに変わってしまったのでしょうね〜(汗)
前の生活が恋しくなる事もある…。
さて、そんな私のお笑いの日々の紹介をしようかなぁと思います…。
ちょっと下ネタ行っちゃいまぁ〜〜す。
てか、自分の日記に書けよって感じだけど、私の日記は健全な日記なのでこんな事は書けないので、ここで書こうという企みを…(爆)
これは、今年の8月最後の土曜の日の出来事です…。
その日、私は高校時代のバイト先の友達とバーベキューをするために木○川の上流にあるキャンプ場に行きました。
私は初めて行く場所だった為、期待と不安が入り交じり、テンションが高い(爆)
参加メンバーは、上ちゃんと、早ちゃん、ピロ子、まちゃみ、川ちゃん、塚ぴょん、メグ、リリー(私)の女性8人組。
行く時には、あんな最高(爆笑)な夏の思い出に出会えるなんて思ってもいなかった、私たちであった…
キャンプ場に到着すると、まだ、川ちゃんとまちゃみが着いていない為、リリーとメグ、上ちゃん、早ちゃんの4人で川に遊びに行く。
そして、暑さを感じながら冷たい水に足をつけ、4人ではしゃぎまくる私たち。
結構、川の流れが速く、川の中で遊んでいる人達は、皆、流されていた(笑)
正直、誰か溺れそうなんて思っていた、私(笑)
そんな事をおもいながらも水に足をつけてまったりと過ごしていた…
すると上流の方から、浮き輪につかまり、抱き合いながら流されてくるカップルを発見。
青春だなぁと思いつつ、そのカップルをよーく見ると、30代後半から40代前半の男女(爆)
はっきり言って、気持ち悪い(爆)
メグ「なぁ、あれ気持ち悪いよなぁ…」
リリー「うん。」
上ちゃん「てか、若いカップルならまだしも…」
早ちゃん「嫌なもん見てしまった(溜め息)」
などと会話しながら、下流に流されていくカップルをみる私たち…。
その後にこのカップルによって私たちのテンションが最高潮にあげられるなんて思いもよらなかった私たちであった…(笑)
とりあえず、2時半ごろ、川ちゃんやまちゃみも到着し、バーベキューを始める私たち。
そして、1時間ぐらい食べ続け、お腹が苦しくなった私たち。
上ちゃんは川に釣りに…(笑)
ピロ子とメグは川に涼みに…
残りの私たちは残飯処理をしていました…。
私も、残飯処理をしていたけど、そのうち飽きてきたため、早ちゃんと一緒に川に向かいました…。
そして、5人で仲良く談笑をしていると、また、さっきのカップルが流されてきました!!!
メグ「また、きたで(笑)」
ピロ子「めちゃくちゃ、面白い!!」
リリー「てか、あの人らってカップル?夫婦どっち??」
上ちゃん「カップルやろ!!」
早ちゃん「えー…夫婦と違うの??」
そんな会話をしながら夕涼みをする私たち。
そんな私たちが遊んでいる間に、まちゃみ、塚ぴょん、川ちゃんの三人で片付けをしてくれてました…(ヲイ)
どうもありがとうと思いながら、みんなの場所にもどり、お菓子をあける私たち。
この頃、時刻はもう5時半になっていた…。 すると、
リリー「嘘やん!!」
<後編へとつづく・・・>
てなわけで、今回の代打日記は前編、後編に分けさせていただきます!
だって、リリーが送って来た代打日記、
長すぎるんだもん(爆)
おかげで、二日分の日記が浮いた(爆)
後編は明日公開します!
では、今日はこの辺で!
・・・て、言うか、リリーが笑いの道に進んだのは、俺のせいなの?(汗)
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