お仕事,破談 |
少し寝て、ヘロヘロのまま家を出ようと思ったら、お仕事のパートナーから「今日はゲラがまだ来てない。13時から打合せ」と連絡。 出掛ける格好のまま、また少し寝る。
初めてのクライアントとの打合せにより第2弾を全て見直す。夜までかかるかと思ったら17:30で終了。ふう。
合間に母から電話。 「あんた、Sさん(お見合い相手)に名刺渡したの?」 「渡さないよ」 「なんで?」 「くれって言われなかったから」 「フッ…あんたは電話番号もらったんでしょう」 「Hさんからね。でも電話してない」 「なんで?」 「うーん、もう一度会いたいとか、仲良くなりたいとか思わないから。向こうが是非、というなら会ってもいいけど、あちらも情熱なさそうだし」 「あ、そう」 というわけで縁談になる前に破談。
宮崎学さんに報告。 「お見合い相手はお断りしました。宮崎さんと遊んでいる方が遥かに楽しいので!」 「そうか、はははは。じゃあ遊んでやろう」
そう、宮崎さんとか、木村タカヒロさんとか他にも、恋人ではなくても刺激的で素敵な男たちとファンとして遊んでいる方が、よっぽど心ときめく。 東久留米のカラオケスナックより、皆でチェーン居酒屋の方がずーっと楽しい。
本当はおしゃれな店や美味しいお店でデートが一番だが、Sさんはそういうタイプではなさそうだし。 Sさんは見た目も人柄もいい人だ。私などよりきっと良いご縁がおありになるだろう。
ヨレヨレで帰宅。早々に寝る。「ムネムネ in 檸檬屋」情報を得るも起き上がれず。ああ、残念。
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2005年07月22日(金)
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