慶應義塾大学病院,『めし処 あいざわ』 |
子宮の痛みが引かない。のた打ち回るほどではないが、痛みで目が覚め、動いている間もずっと痛い。病院に行った方がいいかもしれない。
起きたら11時で、午前中の予約外診察の受付に間に合うか微妙だが、マッハで支度して出掛ける。家を出て電話をかけると「受付は11時までです」。 「具合悪かったら来てくれといわれたのですが」と食い下がり、電話をあちこち盥回しにされ、何度も症状を説明し、待たされ、やっと「じゃあ診察します」。
12:14受付。検温、内診、エコー、採血、レントゲン。 私は22日の検査で傷つけられたのでは、と思ったがそうではないらしい。 子宮ではなく卵管が腫れているとのこと。 性感染症の疑いも、などと言われて、遊びまくったツケでのた打ち回るならまだいいのに、と思う。
薬を待つ間に『めし処 あいざわ』。鯛の煮付け定食。美味しい。味噌汁がちょっとしょっぱいが。
薬を受け取って終わったのは15:40。すぐに飲む。しかし痛みは寝るまで続く。
|
2004年10月04日(月)
|
|