| 朝の緑さん，「フォーリーブス伝説Part2」，不気味 |
朝ご飯の途中で緑さんから電話。個展告知の打ち合わせ。
「写真は2月に日本に行ってからじゃ遅いの？」と緑さん。
「そりゃ早い方がいいよ」と私。
朝で忙しいし、電話代が心配で手早く済ませたかったのだが
「ところで『岡山の男性』っていうのは…」と緑さん。
「それこそ2月にゆっくり話すよ。じゃあ、写真の件はこちらでやりますから」と私。
「よろしくね。最後に一つだけいい？『ビッチ』って誰？」
「ああ、あれはね…」
緑さんとのおしゃべりはなかなか止まらない。
緑さんのせいではないが2分遅刻。短期の仕事は今日で無事終了。
次も紹介していただけそう。
ロフトプラスワン。幻の名盤解放同盟根本敬さん、湯浅学さん他のフォーリーブス話。
こんなに空いているロフトプラスワンは初めて。
私はフォーリーブスは「踊り子」と「ブルドック」しか知らないので、驚くこといろいろ。
ホモセクハラ告発の北公次がロックな人だとか、
フォーリーブスは洋楽カバーをたくさんやってて名曲が多いとか。秘蔵映像も面白かった。
本日ベスト版CD発売、近く再結成コンサートもやるらしい。
もっと取り上げられても良いと思うがジャニーズの圧力とかあるのだろうか？
家に帰って郵便受けを見ると、上端が手ではなく何かで切られている封筒が1通。
気味が悪い。
誰かが意図を持ってやったことなのか、
差出人が何かを追加しようとして封をし忘れて投函したのか？
そういえばバルコニーの鳩避けワイヤーがいつのまにか撤去されていたのも謎だ。
窓の前に置いた机の位置も微妙にずれている。
既に外壁の足場は無いので、誰かが断り無く部屋に入ったということ？不快。
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2002年01月17日(木)
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