風邪ひいた。 3日間家にいたら、また鬱ぎみになってしまった。 あ〜あ。。。
寝込む程ではないので、今日もちょっと近所に買い物に出た。 いつもと違う道を通って薬局に行ったら・・・
くすんだダークグリーンの洋館が。
なんだこれ??? しかもその隣にも、庭付きの黄色っぽい洋館。 言っとくがウチの付近は東京の田舎。周りにあるのはフツーの農家や無人野菜販売所。 あまりにも唐突に出現した洋館に、なんだか狐に化かされた気分になった。
家に帰って調べたら、なんのことはない、某企業(とあえて書いておく)の職員専用保育所だとさ。
しかしこんな立派な物が職員専用? すぐそばにあるのは昔ながらの普通の幼稚園。 他のご近所の子供達にも解放すればいいのに・・・ こんな立派なものを作るお金があるなら(いかにもお金があるだろう「企業」なんだが)、市民にも還元すべきじゃないのか〜?
とタイトルとは延々違う話を書きましたが。
企業のポリシーはおいといて、いつもながら「ちょっと違う道」を歩くだけで、意外な風景が出現することに驚く。 会社への通勤途中にある寺の門前にはこんな言葉が書いてあった。 「道は近きにあり 迷える者は それを遠きに求む」
確かにな。。。 日々の喜び、チャンスの種、そういった物はすぐそばに転がっているのかもしれない。 「足るを知る」とも言い換えられるけど。
ただね〜。 そろそろ一生で行ける距離も「だいたいこのへんまででしょう」と推測できちゃうじゃない?具体的に地図上で移動できる距離ではなく、自分の可能性の距離。
見えた範囲の中でただ回転を続けるのはあまりに辛い。
イソップ物語の遠くを見ようとして、反り返って元の道を見てしまったカエルじゃないけど、例え勘違いでも、ばかばかしくても、なんとか遠くを見ていたいなあ・・・
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