ありふれた日常

2003年08月10日(日) そこに在るのは

愛情でもなく、友情でもない。
あたしは多くを決して話さないのに、
本当にココロを許せるのはきみだけなのかも知れない。
等と考える。
そして、もしかしたらきみは本当にあの時の
あたしのカタワレかも知れない。
等とも考える。

けれどやはり、最終的なイメージはどれだけ想像してみても
あたしがきみを酷く…それは本当に酷く傷つけるイメージだけだ。
だからあたしはきみには触れない。


友達が27になりました。
おめでとう。


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