愛情でもなく、友情でもない。あたしは多くを決して話さないのに、本当にココロを許せるのはきみだけなのかも知れない。等と考える。そして、もしかしたらきみは本当にあの時のあたしのカタワレかも知れない。等とも考える。けれどやはり、最終的なイメージはどれだけ想像してみてもあたしがきみを酷く…それは本当に酷く傷つけるイメージだけだ。だからあたしはきみには触れない。*友達が27になりました。おめでとう。*