ねんねん仔猫
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2004年10月25日(月) 5つの誓い

12月は忙しかった・・

子供、私の両親、私たち、6人でお寿司屋へ行った。
予約をとり、2階の個室を取った。

彼がなんと言ったか、今は実は覚えていない。
ただ、「私と結婚したい」などとは言わなかった・・・
会うだけのつもりで、それは変だろうということになったから。

父からの質問に、ゆっくり考え、答える彼。
初めて子供にあった時のこと、仕事のこと・・・

彼がその日のことを覚えていることは、母の言葉で
「よく、自分の子でないのに、好きになってくれたね。」だった。

彼は緊張のあまり寿司が食べれず、娘の残したのだけを食べていて、
なんと、下の娘が「固い」と吐き出してあったトロを
疑問に思わず、食べてしまったこと。

父は、「ゆっくり考えて、一言、ひとこと話して、誠実な奴じゃないか。」

この言葉を、勝手にOKとみなし、父の反対を、知らない振りして、
卒業式に向けて間に合うように、年末には、式場を見に行き、
日にちを押さえてもらうのである。

そして、年末に、彼の両親にもはじめて会った。
彼のお父さんは、無口だと聞いていたのに、
何が、何が・・・・・
後で、「親父が、あんなに喋るなんて・・・」
とお母さんと供にビックリしていたらしい・・・

そして、年末、彼は、私の両親に挨拶にくる・・・・
ところが、私との話し合いがずれてて、日にちを間違えてて、
洋服も普段着のまま、いきなり、私に言わさせられるのだ。

「とても、大切に育てられてきたNちゃん(私のことを、中学時代から今も呼んで いる)を僕みたいなものが、現れてきて・・・・・」
(また、彼は泣けて言えなくなってしまった・・・)
 「ずっと、ずっと大切にします。」
 
し〜んとして、涙ぐむ母、・・・
「コイツは我儘で大変ですよ。」と父

こうして、2月29日(日)に
両方の親、両方の兄弟一家、私たちの16人で結婚式をあげた・・・・

29日の朝、双方の親から、
「おめでとう」という電話やメールをもらい、
この年になって、親から「おめでとう」と言われるなんて・・・
なんか、それも幸せで、2人で涙ぐんで・・・

2人で、その後、市役所へ、婚姻届を出しに行き・・・

人前結婚式で、署名は子供2人。
彼は、この日内緒で手紙を読む。
それを聞いて、泣き出す上の娘・・・・
私はほとんど、ニコニコしている・・・・
ほのぼのとした結婚式だった・・・・
人前での5つの誓い・・・
   浮気はしません。
   嘘や隠しごとはしません
   健康に気をつけて長生きします
   何でも話し合える夫婦になります
   2人の時間を大切にします。

そして、16人で食事に行って・・・

あとから、娘になぜ泣いたのか聞いたら
「今まで、ママにはいろいろ苦労させられたなぁと思ったら、
 泣けてきた・・・」だって・・・
おお〜いい、親子逆じゃ・・・・














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