ねんねん仔猫
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LET IT BE
2月の終わり、娘が「こんなのがあるけど、どう思う?」と ある紙を持ってきました。 合奏、ソロコンテスト。 娘は、中学で吹奏楽に入っています。 そこで、クラリネットを吹いているのですが、 「やりたければ、やってみたら??」と答えましたが、その後どうなっているか、 私も気にもかけていませんでしたが、 本当に出るらしく、 3月になっても、曲が決まらず、決まったら、すごく、ゆっくりテンポの曲。 「ねえ、それってボロが出やすくない??もう少し速い曲の方が・・・」と言って、新しい曲を探したのが、3月10日、 そこから、2週間で、よく練習しました。
今日そのコンテストでした。 娘の番が近づくにつれて、ドキドキします。 彼女が吹いた曲は、ビートルズの「LET IT BE」
中学に入学して、すぐに先輩10人に呼び出され、「学校行きたくない」と 言った娘。 2年になって、クラスの子に「学級委員らしくない。」と言われ、 「もう、学級委員やめる。」と言った娘。 好きな人が出来、失恋??して、「顔を見たくない」と暗い顔をして 通っていた娘。 いろんな思いが私の心の中に溢れて来ました。涙で娘がかすみます。 過去、学校で出る子がいなくて、「出たい」と先生に言った時、 「エエ〜、出るの??」と言われ、たいして練習もしていないのに、 「何で出る事にしたの?」と聞いたら、 「賞状の1枚くらいとっておきたいから。」と、馬鹿にでかいことを言った 娘の勇気にあきれるばかりです。
何度も、「学校行きたくない。」と言い、休み、「3年は楽しいクラスがいい。」 と前向きの娘に、 『「LET IT BE」 なすがままにまかせなさい。 これからも、もっと、もっと、嫌なこと、辛いこといっぱいあるんよ。 でも、何とかなるよね。なるようにしかならないよね。』と言いつつ、 自分にも言い聞かせている私でした。
心配の多かった今年、上手い上手くないは別として、 ひさし振りに感動しました。
それより、これを機に、娘の学校がもう少し、先生が部活に身を入れてくれたらと思いました。 だって、娘の学校のマリンバ・・・・アレはマリンバじゃない!! 木琴だよ・・・・共鳴する筒がないもの・・・・ 娘の通っていた幼稚園の木琴と同じだよ・・・・ アレじゃ、弾いていた子かわいそうだよ、差がありすぎ・・・・ せんせい〜もっとピカピカの楽器買ってくれるように、 生徒しごいて、いろいろ参加して、吹奏楽部の地位を上げてよ・・・・ 小学校の方が、ずっと物いいぞ!!
さてさて、賞状取れたか??って自分達の学校の4人が終わったら、 サッサと弁当食べて、他の人の演奏を聞かずに帰ってきて、 駅で遊ぶような娘に取れるとは、思いません。私は・・・・・ 人生はそんなに甘くない・・・・・
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