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2006年02月18日(土)
  竹原にて瓦そばを食す <画像あり>


 晴れのち曇りの土曜、午後から安芸の小京都・竹原へ行ってきました。

 観光駐車場に車を止め、町並み保存地区へ。電柱が取り払われた古い街並みを歩きます。
 先日、竹原にある酒蔵内で蕎麦と日本酒を楽しめる所があるのをテレビで見たので、そこでお昼を食べようかと思ってた(運転手は飲めないけど)んですが、メインストリートの突き当たり近くに変わったものを見付けました。その名も「瓦そば」。なんじゃこりゃ。気になったので食べてみることにしました。
 店内には大山のぶよとか有名人のサインがたくさん並んでいたので、竹原では有名なお店なんでしょうね。映画「男たちの大和」のロケにも使われたのか、写真が飾ってありました。

 これが瓦そば(1,000円)。焼いた瓦の上に茶そば(焼きそば状態)、そしてその上に錦糸卵・刻みねぎ・豚肉が並べられて、海苔・レモン・もみじおろしが載ってます。隣のテーブルにヨーロッパの方と思しき男女(男性の方は日本語堪能)が座ってお茶してたのですが、周りに次々とコレが運ばれてくるので気になった模様。追加注文してました。
 海苔・レモン・もみじおろしをつゆに入れて召し上がって、ということなのでその通りにしました。味もやっぱり普通の蕎麦とは違ってきますね。特に豚肉部分はホント焼きそば(ソースなし)みたい。個人的にこういう豚肉は苦手なので、肉はあまり食べなかったけど、多分好きな人は好きでしょう。つゆの方はだんだんレモン風味が強くなってきます。ゆずとかすだちは判るけどレモン。蕎麦にレモン。この発想は新しいな! もみじおろしは結構唐辛子がきつめ。こうすることで肉が入ってもさっぱり食べられるようにしてるのかなぁ。

 ネットで検索かけてみると、瓦そばの本家は山口の方なんですね。しかも豚肉じゃなくて牛肉らしい。蕎麦+豚と蕎麦+牛、どっちが合うだろ??

 食事を終えて更に歩くと、件の酒蔵がありました。折角なので中に入って試飲。ここのお酒はどれも酸味が強いように感じました。辛口なのかな。お食事処もちらりと覗いたけど良い雰囲気でした。次こそはここで蕎麦と日本酒しよう。2週間後の帰京の土産に限定酒を1本購入。
 もう1ヶ所酒蔵があるんですが、そちらはニッカウヰスキー創業者の生家だとか。勿論、ウイスキーではなく日本酒を造っています。

 街自体はとても小さな街で、2時間もあれば見て回れます。勿論、有料無料合わせて色んな建物も全て中に入ったりしてたらもう少し時間が必要ですが、今回は酒蔵と頼惟清邸(頼山陽の祖父だって)くらいしか入っていないので(^^;)
 個人的に一番印象に残ったのは、地蔵堂に安置されてるお地蔵さん。石造なんですが、デカイ。そしてお姿も個性的。素朴な雰囲気のお地蔵さんでした。お堂に扉がなければ写真撮ったんですけどね。


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・過去の「今日」。

2005年02月18日(金) 以心伝心
2003年02月18日(火) 移ろいゆく四季
2002年02月18日(月) 弛み且つ緩み
2001年02月18日(日) フェブラリーSへ

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