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■ 2005年01月01日(土) 謹賀新年 <画像あり>
明けましておめでとうございます。
今年の正月は広島で迎えました。大晦日、広島市内では路面が白くなるくらいの雪も降ったようですが、呉は時折小雪が舞った程度。山の上は白くなっていたようですが、下界は雨。それも程なく上がり、初詣は星空の下。 でも帰り道に小雪が舞いました。御降。お目出度い徴です。
ところがですよ。うちのダンナは初詣に行った近くの神社で御神酒を頂く時、盃落として真っ二つに割りました。有り得ません。
東京は積雪の中迎えた2005年のようですね。大晦日の雪は21年ぶりだそうで、記憶にありません。実家の辺りも3cmくらい積もったらしいです。年末年始は車も人も減るから、道路が凍結してるとか母が言ってました。 一方、田舎のコチラは見たことない程人がいます。初詣に行った神社で、「この辺にもこんなに人がいたのか!」と思うくらいです。人が多い田舎なんてサイテー。
年末の九州旅行記はそのうち書こうと思ってますのでしばしお待ちを(昨年の日記を書くのもどうかとは思うけどさ)。概ね天気には恵まれました。予報は雪マークも付いたりでかなり不穏だったんですが、4日間、車内で雨に見舞われることはあれど、外にいる間に傘を必要とすることはなかったです。別府から久留米方面に向かう際に湯布院に寄ったのですが、流石に山間部は雪が積もってました。でもその2日後には小倉でも積もってたワケで。2004年は最初から最後までカンペキ晴れ女の年でした。何しろ、あまり傘を使った記憶がありません(1年間全く働いてない所為もあるけど)。今年も続くといいなぁ。
それはともかく、皆様にとって2005年が佳い年となりますよう。 本年も何卒御愛顧の程を。
写真は阿蘇神社の大楼門(門松付き)。 1日遅ければ雪景色だったでしょう。この日は晴天。
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・過去の「今日」。
2004年01月01日(木) 謹賀新年 <画像あり> 2002年01月01日(火) 神様の視点から 2001年01月01日(月) ―はじめに―
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