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■ 2004年01月25日(日) 重大任務
今日の夕方、昨夜出られなかった電話の主から再度電話がありました。 電話の主は大学時代の友人くん。彼とは同じサークルで、やはり同じサークルの彼女(私はむしろ彼よりこっちと仲が良いんだけど)ともうすぐ結婚する予定です。式は4月だけれど、入籍は今月中とか何とか。なのでてっきりスピーチの依頼とか受付の依頼とか余興の依頼とかかと思ったんですが、依頼は依頼でもこれは予想だにしませんでした。それは何と 婚姻届の証人になってくれませんか? とゆー依頼! こここ婚姻届の証人!? 婚姻届の!?!
婚姻届には本人たちの署名捺印の他に、成人の証人2人の署名捺印がいるんですね。そんな大役をこの私に。うをーマジですか!? 私なんかでいいんスか!?! 彼と電話を替わった彼女に、もう1人は誰なのか訊きました。 「あーうん、私の高校の時の友達に頼もうと思ってるんだけどねー」 てことは何かい? 私は夫となる人側の証人て立場?? 新郎側の証人が新郎の女友達?(新婦の友達でもあるけど) まあそんなことは関係なく、喜んで引き受けますけどねー。人生で一度あるかないかも判らないような依頼だし(自分の婚姻届は書いても、人の証人になることは、ネェ?)。その代わり絶対別れるなよっ!
そう言えば、前に訊いた時は昨日か今日の入籍とか言ってたハズ(2人で行ける時ならいつでも、とは言ったけど)なのに、相変わらずアバウトな奴らだ・・・。
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・過去の「今日」。
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