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■ 2003年02月19日(水) 命懸け?
某大規模商業施設に勤務する友人の話。 勤務先で実施した抽選会の特等景品「ラスベガス・ニューヨークの旅」。世話係として同行するそうです。期間は、今月27日〜3月6日。本人曰く、「超厳戒態勢の中に行けるのは貴重な体験かもしれないけれど、無事生きて帰ってこられるかしら? そもそも、行けるのか?」。 この御時世、そんな企画を立てちゃうアンタの会社が凄いよ。つか、参加者いるんですか? いるってのもスゴイ。無事帰ってきて、また競馬に行きましょう。尚、破産してくるのも禁止です。<ベガス
今朝は8:30に学会事務局からの電話で叩き起こされました。3年ほど前に私が学会誌に書いた論考について直接問い合わせたいという会員がいるが、連絡先を教えても良いか、とのこと。別に良いが、もう2年も研究から離れてるから、答えられる保証はないぞ。一体何を問い合わせられるのやら。 ちなみに、所属しているふたつの学会の両方とも、大学院出てから会費を納めていないのですが、会誌や郵便物はしっかり届きます。いいのかなー?
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・過去の「今日」。
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